ロンジンは時計や計器によりサポートしてきました。

ダイワのワカサギ用手巻きリール「わかさぎ棚ハンター」をもらったので

早速モーターを取付　　　　　　一様動くみたい

クラッチを加工して

スイッチ、バッテリーを接続

アクリル板でカバーを作り取付

レタリングして完成

電動にしたのは、暇つぶしなって良かったんですが
リール取り付けられる竿持ってないんです(;_;)

11月11日に山中湖にワカサギ釣りに行ってきました。前回はワーストレコードを更新したので、リベンジです(*ﾟ▽ﾟ*)

天候は曇り時々雨、釣りには良い感じでした
午前中にあらかた釣って、午後からは猫任せ


釣果の方は203匹　前回より200匹多く釣りました

釣ったワカサギは家で干して甘露煮にしました

10月28日に2年ぶりに海釣に行ってきました。今回も一昨年と同じ相模湾、葉山あぶずり港の愛正丸さんに仕立でお世話になりました。
出船前、準備をしてると、となりの船にテレビクルーが、釣番組の収録でしょうか？見たこと無い釣ガールがいましたが、肩の所にAKBのステッカー？が？
私としては、キロットスカートでとなり船に乗った女性の方が気になりましたが(^O^)

今回はイナダ狙いだったんですが

連れたのは、サバとフグ(｀・ω・´)ほとんどリリース

ワカサギ釣ばかりやっていたので竿も仕掛けも重いしシャクリながらの手巻きなので、疲れました。

グループ中ではイナダは4匹くらいしか上がってませんでした

やはり、私には、箸より重い物を持ったことがないので、ワカサギ釣があっているみたいです。

10月14日15日と某団体の研修旅行に行ってきました。
最初に福島の霞ヶ城公園で二本松菊人形を見学、菊は4分咲くらいでまだ早そうでした。

時間が有ったので、二本松城の本丸跡まで行ってみたら震災で崩れた石垣の復旧工事中でした。

昼食後、こちら方面では有名らしいのですが全然聞いたことがない秋保大滝を見学、腹ごなしのつもりで行ったのですが、とんでもない山道を歩かされてやっとの思い出駐車場まで戻ってきました。
　紅葉には、まだ早いようです

宿泊は滝の近くの秋保温泉ホテルニュー水戸屋でかなり大きなホテルでした。

で～　お決まりの宴会

今回のえびチャンはブリリアンレッドかな(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

翌日は研修旅行なのでしっかり(・o・)と研修し工場見学して

果実園に寄ってリンゴ3つ摘んで帰って来ました.

山中湖のワカサギ釣りが、今月から解禁になったので9日、山中湖に行ってきました。今年から、ドーム船の出港が30分遅くなり7：00からの出港でした。

今回は、一人で貸切にしたかったのですが、二人で貸切にしました(*ﾟ▽ﾟ*)
やけに、船内が広く感じます。

早速、新作のテストをかねて、釣り始めましたが、何をやっても、反応が有りません(;_;)

魚探には群れの魚影が写っているんですが、仕掛けを3箇所、底と中層2箇所にセットして、誘っても興味を示さなかったです。

あまりにも暇なので、デッキで涼んでいると、赤灯付けた船が、山梨県警のパトロール艇でした。

15：00時まで、ねばって誘ってましたが、ついにワーストレコード更新
本日の釣果、、、、、、、、、

3匹(´；ω；｀)　　　高いワカサギになりました。

今月から山中湖のワカサギ釣りが解禁になりました。
まだ、水温が高いので、釣果は期待できないですが、今シーズンの新作のフィールドテストと様子見に9日に山中湖の湖明荘に行く予定です。

以前もマウスタイプのリールは作ってましたが、今回のは単四電池2本内蔵で、オートクラッチタイプの物です

釣りには全く関係ないですが、すべて電飾が付いてますo(^▽^)o

このマウスはコードレスタイプだったので電池の交換がスムーズに行えます

裏には、電源スイッチ（スピード切り替えH、L）が付いてます

その他も構造的には同じ作りになってます。

サンリオの電動リールです(・∀・)

コントロールパネル　ケースは厚さ25mmのプラスチックケース下右から電源スイッチ、シャクリ間隔調整VR、モーターのスピード調整VR
上右アタリ合わせスイッチ（押すと手を上げる）及び電源ONのパイロットランプ、巻き上げスイッチ（押すとモーターが回転し同時に手を上げる）、フリーとロックの切り替えレバー、スプール

内部　電池は単3電池3本使用4.5V

PICアクチュエーター基盤とタイマー基盤　　PICアクチュエーター基盤の三端子5Vレギュレーターを3.3Vレギュレーターに交換TA48033S秋月（電池4.5Vで使用の為）タイマー用ICも低電圧のものを使用
PICアクチュエーター基盤の外部アクションスイッチ端子に自動点滅LEDを取り付け（片足はタイマー回路に）
（外部アクションスイッチ端子S、Gに自動点滅LEDをつけると点滅に合わせて上下に手を振りぱなしになります）
タイマー回路パネルのVRで約1秒から12秒の調整が可能　タイマー回路のVR01はデューティ比調整用（何回手を上下させるか）
常時位置とアクション時の手の位置は常時位置が下、アクション時が上の設定にしています。
サーボモーターの電源（電池の4.5V）は電源スイッチを通った後、基盤裏で配線してます、

電動リール部分　電源が4.5Vありモーターが3Vの規格なので可変式レギュレーターICで0.5Vから3Vまでボリュームで可変できるようにしてあります
　（レギュレーターの出力端子には1000μFの電解コンデンサー取り付け、モーターにはノイズ防止の為ダイオードとコンデンサーを取り付け）
レギュレーターの出力は船べり停止用マイクロスイッチ⇒巻き上げスイッチを通ってモーターへ接続、このマイクロスイッチを利用してフーリーにした時手を下げる動作をします
（巻き上げて船べり停止スイッチが入るとモーターが停止し手を上げたまま待機、フリーにすると船べり停止スイッチが切れ手を下げる）　
リモコン端子はイヤホーンなどのステレオプラグを使用

スプールとクラッチ機構　モーターの下にスプリングをいれて有り上に浮くように成っています、クラッチはモーターの軸に接触しモーターを下に押し付けています
モーターが回転すると、クラッチ板も動いて板の切り込みの所でモーターが上に上がりスプールと繋がります
スプールはライントラブルを直しやすくするため、ケースの上に出る用2段にしました、（下家庭用ミシンのボビン、上工業用ミシンのボビン同型ベアリング６φ-3）

タイマー基盤は試作で作った物が余っていますので宜しければ、自動点滅LEDと共にお分け出来ますよ

今回の招き猫はソーラータイプで左右の手と頭が動くタイプの物なので、
頭と片手はそのままで、動くように、加工しました

取り付けた状態　　サーボにクランクを取り付けた手を差し込んで止める
　　　　　　　　　ビス止めしてもいいんですが誤動作した時に壊れる可能性が有るので差し込むだけにしてます、これだと壊れる前に外れます
竿受けは、竿元4mmφを使っていますので、電材の4mmギボシ　メスを手の内部にエポキシパテで固定してます。

クランクと手の加工　　サーボに付属のクランクを手に取り付け周りをエポキシパテで整形し白の塗装をしてあります。ライン左側が整形した部分

サーボモータの取り付け　　サーボモーターGW　S11/2BB/F（秋月電気）を招き猫本体に取り付けます。出来るだけ上の方、外部に寄せるように当たる所は削り落とし（サーボも）エポキシパテで固定します。この時、首のオモリがぶつからないことを確認、配線が浮いているとオモリに当たるので配線はテープで固定します

そこ板に配線を出す穴を開け組み立てれば、招き猫の加工は終わりです。

今シーズン最後のワカサギ釣りに6月24日山中湖に行って来ました。
来月からワカサギは、禁漁になります

今回の新作は電池式マウスタイプのリール2台です

お客は7人とタマⅡ改め【ダイワニャン】1匹でした。

名前を改めたのが悪かったのか【ダイワニャン】はサボってました。

釣果の方は168匹内ネコ33匹この時期では、まあまあの釣果でした

これで、次の解禁まで竿納です。

釣ったワカサギは一夜干しして甘露煮にしました。

東京に新名所がオープンしたと言う事で、6月23日、某団体のおのぼりさんツアーに行って来ました。
この時期、天気が気がかりでしたが、普段の行いが良いせいか、快晴とまでは行きませんでしたが、取りあえず晴れ位でした。
時間調整で両国に有る、江戸東京博物館を見学。
昔の街並みのジオラマや骨董品が有りました。

シャープで昔こんな笑えるラジオ作っていたんですね

お登りさんのツアーなので、本命の新名所に早速登ってきました



ここも、話ねたで一回行けば十分な感じです。

浅草の助六の宿、禎千代で、太鼓持ちの芸を見ながら食事をして

池袋のリニューアルした水族館を覗て

帰って来ました。