6月22日、富士山が世界遺産に登録決定した日に、富士山の写真を撮りに富士吉田に行って来ました。
写真、撮り終わってので、少し足を延ばして、いつもの、山中湖に(笑)
来月からワカサギ釣りが禁漁になるので、この日で納竿です。
ドーム船は貸切状態
空いているので最初からリールを2台セット
プラレールアドバンスMax2台
3号機のフィールドテストも、問題無く動いたので、今シーズンお世話になった、湖明荘の社長に3号機をプレゼントして来ました
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
ヨウツベにコメントが有ったので,内部の写真を載せて置きます
参考にしてください
クラッチの構造について
モーターは台座の板にエポキシパテで固定、台座板は2mm浮かせて底板に固定、底板と台座板の隙間にスプリングを取付、モーターが左右にズレ無い用にガイド板を左右に取付
この時点でモーターを上から押すと上下します。
クラッチを取り付ける板(アルミ板)をモーター軸側に取付そこにクラッチ(アクリル板を削った物)をビスで固定(クラッチ板はビス径より大きい穴を明け、動く様にする
クラッチ板でモーターの軸を押し下げる事でフリーの状態に成ります
モーターが回転するとクラッチ板も回転しクラッチ板にクランクを切って有りますのでモーターが上に上がる(ロック状態)クラッチは手でも切り替えることが出来ますが、フリーにして、糸を出して、巻き上げスイッチを入れるとクラッチはロックします。
マウスは色々なものが有るので個々によって加工のしかたが変わりますが
基本的にはモーター、スプール、電池が入る大きさのも物
入る大きさの物で有れば、当たる部分はすべてカット、補修してます