ロンジンは時計や計器によりサポートしてきました。

ブレゲ（Breguet）が、2019年8月21日（水）に日本で3店目となる直営店舗を、その建築が国の重要文化財にも指定されている歴史ある日本橋三越本店本館6階ウォッチギャラリーにオープンします。このたびあらたに改装を終えたフロアに位置する直営ブティックの内装は、スイスのブレゲ本社監修のもと“エレガンスと洗練”をテーマに、ブレゲの時計製造の歴史をたたえるモチーフを施しながらも最新のデザインコンセプトとなっています。店内でも目を引くガラスウォールの色はシルバー仕上げのゴールド文字盤からインスピレーションを得ており、ガラスの壁面にはブレゲの伝統的なギヨシェ模様“クル・ド・パリ”と呼ばれるホブネイル・パターンがあしらわれています。ギヨシェ装飾は18世紀にブランドの創始者アブラアン-ルイ・ブレゲがはじめて時計の文字盤に採用したもので、現在も高度な技術を持つブレゲの熟練職人によって芸術品のように作り出される、ブランドを代表する装飾手法です。

ブレゲは、1775年にフランス・パリで創業し、ルイ16世やマリー・アントワネット、ナポレオン一族を始めとする名だたる王侯貴族達から愛され発展を遂げてきたブランドです。現在はスイスの高い技術力と融合し、パリのエッセンス溢れるデザインやアート性、クラフツマンシップを持ちながら、最新のテクノロジーを搭載した魅力的な時計を製造し、時計愛好家の心を捉えています。商品は、人気のコレクションが数多くご用意されるだけでなく、ブティック限定商品、ハイジュエリー・ウォッチおよびジュエリー、カフリンクスまで幅広く取り揃えて展開されます。ブティックならではの商品展開と洗練されたサービスでご来店の方々をお迎えします。伝統と革新を体現したブレゲ ブティック日本橋三越本店へどうぞお越し下さい。

2019年発表のダイヤルにブルーエナメルを使った新作
「クラシック 5177 グラン・フー・ブルーエナメル」
価格：2,570,000円（税抜）

BREGUET(ブレゲ) ブレゲ日本橋三越本店に日本で3店目の直営ブティックがオープン
ブレゲ ブティック日本橋三越本店
所在地：東京都中央区日本橋室町1-4-1
　　　　日本橋三越本店 本館6階 ウォッチギャラリー
TEL：03-3241-3311（大代表）

ブレゲを代表するレディースコレクション“クイーン・オブ・ネイプルズ”より「クイーン・オブ・ネイプルズ 8928」
価格：3,910,000円（税抜）

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レイモンド ウェイルが流行の先駆けとなる『ミレジム 35 センターセコンド』を10月1日に発売～GPHG2023を受賞した『ミレジム』コレクションに、ヴィンテージ感が際立つケース直径35mmモデルが追加

スイスの時計ブランド RAYMOND WEIL(レイモンド ウェイル）が、ジュネーブ ウォッチメイキング グランプリ(GPHG）2023の「チャレンジウォッチ部門」を受賞した『ミレジム』の小径(直径35mm)ケースモデルを、10月1日(火)に発売いたします。

≪特徴≫
高さ・仕上げに変化をつけたセクターダイアル
アール・デコの美術様式が流行した1930年代のわずかな期間に製造されていた、時・分・秒の目盛りを異なるトラックに表示するセクターダイアル。表面の高さや仕上げに変化をつけ、シャープなフォルムの針を採用することでモダナイズしています。
ダイアル中央からアワートラックに向けて高さが増す一方で、最も外側のミニッツトラックは外側に向けて緩やかに傾斜し、アワートラックが浮かび上がるように見える3D仕様。縦に筋目を入れた中央部、滑らかな質感のアワートラック、同心円状の模様を施したミニッツトラックと、各部で異なる仕上げを採用。

直径35mmケース
小径ケース(直径30mm～38mm）が主流だった往時のモデルを彷彿とさせる直径35mmのケースを採用。ロレックス コピー 時計 代金引換激安従来の直径39.5mmケースサイズの『ミレジム』と比較すると、よりクラシックな印象で、ジェンダーレスなサイズ感がクワイエットラグジュアリーの流行とともに、世界から脚光を浴びております。

暮らしの中で安心かつ快適に着用できるよう、5気圧防水(日常生活用強化防水）・薄型(厚さ9.18mm）の両方を満たすベストなサイズに設計。ヘアラインとポリッシュの2種類の仕上げを使い分けることで生まれるコントラストが立体感を与えています。

ボックス型サファイアクリスタル風防
かつてのプラスチック製風防を想起させる、円柱状の箱を被せたようなヴィンテージデザインの風防を、サファイアクリスタルで再現。現代の技術で、硬度が高いサファイアクリスタルを美しいボックス型に切削しています。

長めのケースラグ
ヴィンテージ感のある長く伸びたケースラグを採用。丸く仕上げた先端をケースバック側に大きく曲げることで、装着感を向上させています。

ストラップ
カーフレザーストラップもしくはステンレススティールブレスレットの2バリエーション。
カーフレザーストラップは柔らかくさらさらとした手触りと、ヴィンテージ調の質感が特徴。剣先に、レイモンド ウェイルのイニシャルを象ったW 字型ステッチを刺繍しています。クラシカルな印象を強めるピンバックル仕様。
ステンレススティールブレスレットは5連仕様で、ケース同様に2種類の仕上げを組み合わせています。バックル部分にレイモンド ウェイルのモノグラムを刻印しています。

ムーブメント
信頼性の高いセリタ社製の自動巻きムーブメント・Cal.SW200をベースとする、Cal.RW4200を搭載。トランスパレントケースバックから、レイモンド ウェイルのイニシャルを象ったW字型ローターの動きを鑑賞することができます。

【仕様】
ミレジム 35 センターセコンド

品番：2125-STC-65001
価格：286,000円(税込み）

品番：2125-ST-65001
価格：308,000円(税込み）

品番：2125-SCS-50011
価格：341,000円(税込み）
※ラグにラボグロウンダイヤモンドをセット。

品番：2125-STS-50011
価格：363,000円(税込み）
※ラグにラボグロウンダイヤモンドをセット。

品番：2125-P5-45001
価格：341,000円(税込み）

[共通]
ムーブメント：キャリバーRW4200 SW200(自動巻き)
・機能 ：時・分・秒表示
・石数 ：26石
・振動数 ：28,800振動／時
・パワーリザーブ ：約41時間
文字盤カラー ：シルバー／デニムブルー／バーガンディー
ケースサイズ ：直径35mm、厚さ9.18mm
・ケース素材 ：ステンレススティール／ステンレススティール ローズゴールドPVD）
・ベゼル素材 ：ステンレススティール／ステンレススティール ローズゴールドPVD）
・風防 ：サファイアクリスタル 両面無反射コーティング）
・防水性 ：5気圧／50m
ストラップ素材 ：カーフレザー／ステンレススティール／ステンレススティール(ローズゴールドPVD）
バックル種類 ：ピンバックル／両開きDバックル
バックル素材 ：ステンレススティール／ステンレススティール(ローズゴールドPVD）

『ミレジム』コレクションについて
「ミレジム millésime）」は、フランス語でヴィンテージを意味します。1930年代に流行したセクターダイアルや主にプラスチック製風防に見られたボックス型などの古典的なディティールに、現代の技術・素材・トレンドを交えるレイモンド ウェイル独自の解釈を加えた「ネオ・ヴィンテージウォッチ」です。

【お問い合わせ】
株式会社ジーエムインターナショナル
TEL：03-5828-9080
E-MAIL：info@raymond-weil.jp 　　　　

[レイモンド ウェイル]
スイス・ジュネーブの独立系時計ブランド。1976年、クオーツショックで危機に陥ったスイスの伝統的な機械式時計産業を再興すべく、時計職人レイモンド・ウェイルが創業。音楽一家による家族経営を貫き、現在は3代目のエリー・ベルンハイムがCEOを務めます。
「ミュージック＆アート」をコンセプトに、高品質の時計を手に届く価格で提供。代表的なコレクションは、『フリーランサー』『ミレジム』『マエストロ』など。ザ・ビートルズ、ボブ・マーリー、ジャン＝ミシェル・バスキアといった、世界的アーティストとパートナーシップを締結しています。
2023年11月に開催されたジュネーブ・ウォッチメイキング・グランプリ GPHG）にて、『ミレジム』がチャレンジウォッチ賞を受賞いたしました。世界中の時計愛好家が最も注目している時計ブランドの一つであり、2026年には創業50周年の節目を迎えます。
レイモンド ウェイル オンラインストア：https://raymond-weil.jp/

HW オーシャン・コレクションの最新作が誘うのは、複雑時計とハイジュエリーの世界が織り成す大海原への航海。トゥールビヨンとふたつのタイムゾーンを表示するGMT機能を搭載したこのモデルは、洗練された複雑機構を愛するグローブトロッターのための理想のタイムピースです。ブラックカラーのステージを照らすのは、壮麗な388個ものダイヤモンド。その輝きが圧倒的な存在感を放ちます。

複雑機構をのせて
独創的なデザインとアクティブなスタイルを特徴とするHW オーシャン・コレクションに、最高水準の機械式複雑機構を搭載したタイムピースが誕生しました。創造性の限界に挑戦する最新作は、トゥールビヨンの壮麗さに加えGMTまたはデュアルタイムゾーン表示の実用性を融合した、世界限定５本のみの希少な逸品です。

懐中時計のムーブメントに対する重力の影響を打ち消すために19世紀初頭に発明されたトゥールビヨンは、現代においても時計製造における最も高度な複雑機構の一つとされています。GMTは比較的新しい複雑機構で、商業航空の発展とともに異なるタイムゾーンを行き来する世界中の旅人にとって不可欠な機能として人気を博しました。この二つの機構を組み合わせることで、ハリー・ウィンストンは時計愛好家が愛する伝統的なクラフツマンシップと高い実用性を兼ね備えた、至高のマスターピースを生み出したのです。

オフセンター表示
ダイヤルデザインにはHW オーシャンを特徴づけるオフセンター表示を踏襲。スーパーコピー オメガ代金引換3時位置の大きなサブダイヤルはローカルタイムを、9時位置の24都市の都市名表示窓を備えたカウンターはホームタイムや第2タイムゾーンを表示します。6時位置にはトゥールビヨンが搭載され、優雅な回転とともにブルーの針が一秒一秒を刻みます。

ブラックタイの気品
まるでブラックタイのような品格を湛える、ハンサムなダイヤルの佇まい。磨き上げられたブラックヘマタイトを使用した魅力的な黒い文字盤には、燦然と輝くダイヤモンドがふんだんにあしらわれ、見事なコントラストを描きます。文字盤上の表示を華やかに縁取るのは、220個のバゲットカット・ダイヤモンド。インビジブルセッティングの技法を駆使することにより、バゲットカット・ダイヤモンドは極めて精緻に配されています。爪が一切表面に見えないようにセッティングされたダイヤモンドは、至高の透明感を湛え、静謐な輝きを放ちます。

快適な旅のパートナー
旅行者にとって、時計の操作が容易であることは重要なポイントです。「HW オーシャン・トゥールビヨン GMT ワールドタイマー」では、現地時間はリューズで設定、ホームタイムとデイナイト表示はプッシャーで調整します。例えばホームタイムを設定する際、リューズの下にあるプッシャーで24都市から1つを選択し、ケースの左側にあるプッシャーで時間を調整。直観的に操作できるデイナイト表示は、ブルーのアヴェンチュリンがきらめくエリアで昼の時間を、ブラックオニキスのディスクで夜の時間帯を示します。サブダイヤルの時針と分針には夜光塗料を塗布しているため、夜間でも時刻をはっきりと読み取ることができます。

永遠の輝き
時計ケースのような立体的な曲面にインビジブルセッティングを施すには平面へのセッティング以上に卓越した技術力が必要です。直径46MM、厚さ15.5MMの18Kホワイトゴールド製ケースには144個のバゲットカット・ダイヤモンドが美しくセッティングされ、その輝きに包まれています。ハリー・ウィンストンの職人たちは、非常に難易度の高いインビジブルセッティングを用いてこの傑作を作り上げました。

ベゼルとラグの表面には、バゲットカット・ダイヤモンドが個々にセットされているように見えますが、実際には、上面と側面にはダイヤモンドが2列に並んで密に敷き詰められています。創始者ハリー・ウィンストンのハイジュエリーに注いだ情熱に敬意を表し、すべてのダイヤモンドはデザインに合わせ個別にカットが施されています。

パワーと耐久性
「HW オーシャン・トゥールビヨンGMT ワールドタイマー」は、卓越した複雑機構や精緻なジェムセッティングの美しさに加え、耐久性とパワーを兼ね備えた逸品です。HW オーシャン・コレクションのすべてのタイムピースと同様に、ねじ込み式のリューズの両側には、ニューヨークにあるハリー・ウィンストン本店サロンの荘厳なエントランスのアーチにインスピレーションを得たリューズガードがデザインされています。デザインとしての特徴としてだけでなく、これによって10気圧の防水性を実現しています。

またこのタイムピースには、時間、分、GMT、デイナイト表示、世界都市表示、スモールセコンド付きトゥールビヨンを備えた、110時間のパワーリザーブを誇るスイス製自動巻きムーブメントを搭載。サファイアクリスタル製のケースバックを通して見えるホワイトゴールド製ローター、そしてムーブメントには手作業で美しい仕上げが施され、サーキュラー・コート・ド・ジュネーブ模様で装飾されています。

「HW オーシャン・トゥールビヨン GMT ワールドタイマー」のエレガントなブラックアリゲーターストラップには、24個のバゲットカット・ダイヤモンドがセッティングされた18Kホワイトゴールド製のアルディロンバックルが付属します。

【仕様】
HW オーシャン・トゥールビヨン GMT ワールドタイマー
OCEAN TOURBILLON GMT WORLDTIMER
参照番号：OCEATG46WW001
限定モデル：5本(直営サロン限定)
価格： 57,926,000（税込）
コレクション：HW Harry Winston The Ocean Collection

ムーブメント：キャリバーHW1005(トゥールビヨン・GMT)
・石数：34
・振動数：28,800回/時（4 Hz）
・ヒゲゼンマイ：シリコン製平ヒゲゼンマイ
・仕上げ：サーキュラー・コート・ド・ジュネーブ仕上げ、ブラックDLC処理、サーキュラーグレイン仕上げのギアトレイン、手作業面取り
・パワーリザーブ：最長110時間
・ローター：ホワイトゴールド
機能：時・分表示、GMT、昼夜インジケーター、都市表示、トゥールビヨンにスモールセコンドカウンター
ケース：18Kホワイトゴールド
ケースサイズ：直径46 mm／厚さ15.5 mm
・サファイアクリスタル：両面反射防止コーティングサファイア
・ケースバック：シースルーバック、サファイアクリスタル
・リューズ：ねじ込み式
・防水性：5気圧
・ジェムセッティング（ケース）：144個のバゲットカット・ダイヤモンド（約16.83カラット）
ダイヤル：ブラックヘマタイト
・第二タイムゾーン時分表示カウンター（9時位置）：バゲットカット・ダイヤモンド
・デイナイト表示（9時位置）：ブルーアヴェンチュリン、オニキス
・トゥールビヨン（6時位置）：バゲットカット・ダイヤモンド
・現地時間カウンター（3時位置）：バゲットカット・ダイヤモンド、オニキス
・ジェムセッティング（ダイヤル）：220個のバゲットカット・ダイヤモンド（約2.18カラット）／1個のエメラルドカット・ダイヤモンド（約0.08カラット）
ストラップ：ブラックアリゲーターレザー、950プラチナのスレッドで施されたステッチ
バックル：18K ホワイトゴールド・アルディロンバックル
・ジェムセッティング(バックル）：24個のバゲットカット・ダイヤモンド（約0.72カラット）
総カラット数
• 388個のバゲットカット・ダイヤモンド（約19.73カラット）
• 1個のエメラルドカット・ダイヤモンド（約0.08カラット）

アリゲーターレザーストラップ － 原料：アメリカアリゲーター
製品モデルや技術仕様は変更される場合があります

【お問い合わせ】
ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション
TEL：0120-346-376

　某団体の研修旅行で静岡方面に10月1日、一泊二日で行ったきました。
一様研修と言うことで静岡県地震防災センターを見学

つぎに観光でセンター近くの静岡浅間神社を参拝この神社は神部神社・浅間神社・大歳御祖神社の三社を総称して静岡浅間神社と言うそうです

夕方、焼津グランドホテルに入り温泉に浸かってからお決まりの宴会

今回は座敷ではなくテーブル席　宴会と言うよりパーティーの雰囲気でいまいちでした

次の日は日本製紙富士工場で再生パルプからコピー用紙が出来るまでの工程を見学

ついでに工場の煙突の高台にエレベーターで昇って静岡側からの富士山や田子の浦の景色を観賞

帰り、沼津魚市場食堂で昼食をとって帰って来ました

二日目は一日フリーだったのでソウル中心部の繁華街にある明洞（ミョンドン）、東大門市場（トンデムンシジャン）、南大門を散策

ちょっと遅めの朝食を前回来た時に行ったお粥やさんで

時間が早かったのかまだ開いてない店が多いので南大門まで散歩し
ホテルに戻って11時頃からまた市内に

途中呼び止めれれてマンションの一室に　さすがスーパーコピー良く出来てます、本物知りませんが

昼食は焼き肉だろうと言うことで肉屋さんがやってる焼き肉屋さんに
肉も美味しいマッコリも進みます

夕食は海鮮ということで海鮮鍋の店に　海鮮鍋と

海鮮チジミ

あわびときのこのバター炒め、焼酎のつまみに最高です

この後、地元の唐揚げ専門居酒屋？でまた焼酎

翌朝、二日酔いで体に良さそうなお粥食べて金浦国際空港から羽田に戻ってきました

某団体の日韓親善会議に参加するため9月23日から二泊三日でソウルに行って来ました
23日金浦空港に午前中に着きタクシーでソウル市内のイビスアンバサダーホテルにチェクインし待たせておいたタクシーでグランドハイアットホテル移動

昼すぎからアトラクショを交え延々と会議？

19時からやっと晩餐会が始まりました

晩餐会終了後、ホテルに戻り、

夜のソウル市内を散策しました

今月（9月）山中湖のワカサギ釣りか解禁になったので、3日山中湖にいってきました。

晩夏の頃の富士山は山頂に雪が有りません

11時頃まで釣果が無く今シーズンの初釣は0匹かと思われた時、突然群れが入ってきて一気に釣れ始めました。

途中、4回お祭りしたり、お気に入りの電動リール湖に落としたりしましたが

最後まで途切れる事無く最終釣果108匹で、TOP300越え　
昨年の同じ時期より今シーズンは良い見たいです

昼食、忙しくて食べてる時間なかったので地元に戻って行き付けの寿司屋で腹ごしらえ、釣ったワカサギはお土産でお店に置いてきました

6月25日今シーズン最後のワカサギ釣りに旭日丘観光に行って来ました
天候は雨のち曇りお客さんは4人常連さんみたいです空いているので今回も2本竿で

朝一からそこそこ釣れましたが、２回も自分の仕掛けに絡ませかなりロスしました。

11時ころからだんだん渋く成り始めたころ家族連れのお客さんが、

子供が外を見て何か騒いでいたので反対側の窓を見ると、人が湖面に

良く見るとﾎﾞｰﾄﾞに乗って手こぎで移動してました。
何でも、あれで山中湖1周するそうです。　疲れそう（笑）

で、今シーズン最終の釣果は74匹　トップは100越えかな
6月後半の釣果としては良い方です。

2時過ぎ位からガスって来て帰港するころは5ｍ先も見えない位に濃霧が、警笛ならしながらゆっくりＧＰＳたよりで帰港しましたが、遊覧船のスワンや他の船の警笛が何方向からか聞こえてました。

釣ったワカサギは寿司屋に卸してきました。

これで、山中湖のワカサギ釣りは7月8月と禁漁になります。

5月27日山中湖に行って来ました。
山中湖は晴天で初夏の装いです。

お客さんは前回と同じ6名　空いているので2本竿で

前回より渋いです、魚探に底の小さな群れが映って入るのですが、誘っても何しても反応が有りません、たまに当たりが有っても乗りません、乗ってもバレるし

何故かタバコを吸いに行くたびに観光船のスワンが

で、最終釣果20匹でトップでした（笑）
湖明荘の社長が22匹で社長の釣った分貰ってきました

帰りは天気が良かったので、前回と同じ道志道の駅経由で帰りました

釣ったワカサギはつまみに成りました（笑）

　5月13日雨の日を狙って山中湖に行って来ました。
この時期になるとバス釣りが始まりワカサギ釣りのお客さんは少ないんですが私を入れて6人でした

空いているので、2本竿で、1本はマウスタイプを置き竿で

朝から渋い釣りでした。
ほとんど底釣り、底に薄い群れがたまに入って来ますが食いません
食っても、食いが浅くなかなか乗りません、乗っても途中でバレる
この時期のワカサギ君はグルメなのか新鮮な餌にしか興味が無い見たいで餌替えした所に掛ります

昼食以外はほとんど餌替えしてた様な釣りでしたが115匹でお客さんではトップでした、社長は1本竿で170近く釣ってました、何が違うのか？社長いわく顔だそうです（笑）

釣ったワカサギはスナックで立派なつまみになりました。