ロンジンは時計や計器によりサポートしてきました。

23日に山中湖にワカサギ釣りに行って来ました。

今回はシマノの電動リールワカサギマチックDDMの初使用というこで使ってみましたが、落下速度がやや遅いのと、慣れないせいか使い勝手が悪く、使いずらいので、最近作った、小型の電動リールで釣ってました。

　
釣果の方は5人中3位の91匹でした。

釣ったワカサギの一部は地元に戻って居酒屋さんでおいしく頂きました。

今月釣り具のＳＨＩＭＡＮＯから発売されたｗａｋａｓａｇｉｍａｔｉｃＤＤＭを予約してたんですが昨日届きました。
定価は15,000円位だったかな、上尾の上州屋では販売価格10,437円でした。
価格的には機能から考えるとかなりお買い得だと思います。
ワカサギ用の電動リールは12台ほど作りましたが、一万円で同じ機能のリール作ってくれと言われても出来そうも有りません。

届いたら一番先にやりたかった事、、、、、、
バラしてみました。
一番気に成っていたのは、どうやってカウントしているかですが
ワカサギ釣りの場合い1ｇのオモリでスムーズに糸が出ないと手返しが遅くなるのでたぶん非接触でカウンターが動いているとは思っていたんですが、
スプールの底に磁石が2個ついてました。、、、　　　なるほどね

モーターはタミヤの普通？のモータかな

クラッチの機構は単純にモーターをスライドさせてる。、、、こんなもんでしょう

白い部分は磁気センサーでスプールの受け軸は3ｍｍのボルト。、、、安くあげてる
電池は単四　2本。、、、、ん～　一日はぜったい持たないな
思っていたより小型で高性能みたいなんだけど電池を本体の下に配置してあるので背が高くなって、安定感が無い。、、、横にこける
できればスプール、モーター、電池を直線上に配置してらいたっかたな
エンジン部分3,000円位で売ってくれないかな？
自分でアレンジするんだけど。、、、、、あきたらやろう

さてと、元に戻すか。、、、、、、あれ～ネジが一本無い

シマノ　ワカサギマチックＤＤＭ
■液晶デジタルカウンターは、5センチ刻みの水深、巻き上げスピード、電池残量、L/R切り替えを表示。
■巻き上げボタンAは押している時だけ巻き取る、棚合わせなどに使いやすい「ちょい巻き」。巻き上げボタンBは、１回押すと連続巻き上げし自動でスローストップ。さらに、ボタン機能を左右切り替えることも可能。（R：右手モード時。L：左手モードでは逆）
■A/Bボタンの機能を切り替えて、右でも左も使いやすく、タッチスプールカットにより、握りなおすことなく人差し指一本でスプールに触れる。また、クラッチ操作も片手で行える配置と形状のコンパクトボディ。
■糸止めが3ケ所付いたスプールは、シールドベアリング2個搭載で軽い仕掛けでも落下速は抜群。
■穂先巻き込み防止ストッパー付属。
■1.5m/s～2.4m/sの5段階の巻き上げスピード選択が可能。
■オートクラッチ機能付き。クラッチをフリーにしていてもモーターONでクラッチONとなります。
■ストラップ用ホール付き。
■単四電池2本使用（別売り）※アルカリ電池をおすすめします。
■専用クッション2枚付き。※底面にマグネットを貼る場合、前方スプール側底面はお避けください。カウンターに影響が出ますので、説明書どおりの正しい場所に装着してください。
■糸巻学習機能付き。PE、ナイロン、フロロを下記より選択し巻き取るだけ。
【PE】0.09､ 0.1､ 0.125､ 0.15､ 0.175､0.2､ 0.3､ 0.4､ 0.5､ 0.6
【ナイロン】0.3､ 0.4､ 0.5､ 0.6､ 0.8､ 1.0
【フロロ】0.15､ 0.2､ 0.3､ 0.4､ 0.5､ 0.6､ 0.8

24日にいつもの山中湖にワカサギ釣りに行って来ました。
今回は釣り船がほぼ満席と言う事で、招きネコは留守番してもらい
自動シヤクリ台を持って行きました。

前回試し釣りが出来なかったタバコ型リールもそこそこ使えました。


釣りの方は、底から、中層までと棚を合わせるのが大変でしたが釣果の方も上がって来てます

釣ったワカサギは地元の以前、イシャエビさんを、お誘いした事の有る寿司屋さんに持ち込んで、唐揚げにしておいしく頂きました。

10月17日～18日と某団体の旅行で新潟方面に旅行に行って来ました。
長岡で昼食後、弥彦神社を見学し

岩室温泉に

ゆっくり温泉に浸かった後は、お決まりの宴会
今回のエビちゃんは白黒です

翌日は、県外研修ということで、三条市の有るエコキュートでおなじみの石油ストーブを作っている工場を見学

見学後、寺泊で昼食、お土産は何も買わずに帰って来ました

９月から山中湖ではワカサギが解禁になったのですが、今年は異常気象のせいで水温が高くあまり釣れて無い様子なのでワカサギ関係のオモチャを手入れしました。
一年でだいぶオモチャがふえました

お彼岸も過ぎいくらか涼しくなってきたので、２６日にネコを連れてシーズン初のワカサギ釣りにいってきました。
お客は私達の他、東京のボーイスカウトの団体20名位
早速ネコを取り出してセットしてると「招き猫で釣るんですか？」、私「はい」、、、、、
釣り始めると、「猫がしゃくってる」と廻りの、がきんちょ達がさわいでました。

この日は予想通り、食いが渋く、あまり釣れない、がきんちょ達に、ドーム船のおにーちゃんが「招き猫みたいにシャクッて止めて待つの繰り返しですよ」
と言ってました。
釣果の方は、46匹、水温がまだ２３℃なんでこんなもんですかね？

エビちゃんの方は稚海老が順調に増えてます

お盆休みは連日暑い日が続いていたので、墓参り以外の外出は控えて
工房で、暇つぶしに、毎度おなじみのワカサギ釣り用の電動リールを作っていました。

タバコのロングサイズと同じ大きさです

タバコの箱の中に収まります。

一様、エビ日記なんで、１１日にリセットした30C二本にパイロットのエビちゃん入れました

こちらは、となりの水槽の食事風景です

手羽先が食べたくなったので

名古屋まで行って来ました

二次会はこんなお店に行って

次の日秋葉原に寄って無事帰ってきました。

オフ会に参加された皆さん、遅くまで遊んでいただき
ありがとう御座いました

お盆も近いので30C　２本リセットしました。

仕事が終わってからのリセットなのでソイルと濾材をすくいだして

水槽はそのままの位置で中だけ掃除して底面をセット

次の日にまた仕事が終わって、濾材とソイルを入れ注水し
翌日です。　　　少し濁ってます。

ここまでやって置けば、午後からオフ会に行けるでしょう。

海老さんを一時移動させたとなりの45水槽です

備忘碌　　　　ワカサギ釣り用電動しゃくり猫　電動リール内蔵タイプ
　　　　　　　201008モデル

27日（日曜日）今シーズン最後のワカサギ釣りに山中湖に行って来ました。
　今回は、ワカサギ用自動しゃくり機、猫型ロボット（ドラえもんでは有りません）開運公魚招き猫のフィールドテストとウケ狙いパートⅡで行って来ました。

ドーム船は私グループ4人と親子2人で貸切状態で一日中食いが渋かったんですが、招き猫が良い仕事してくれまして、15：30分まで釣って猫６０匹、私７９匹釣の釣果で、他の釣り客の中ではトップでした。

ウケの方も上々で、親子で来ていた釣り客の娘さん（幼稚園の年長さん）は、この猫可愛いと、チョコ、チョコ見に来ていて、猫と記念写真を撮ってました

まだ、試作の段階ですが、次のシーズンまでに、ワカサギ　用電動リールを内蔵する予定です。