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だいぶ大きくなりました。

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二ヶ月弱前に底上げ用に入れたM印と前からいた綺麗所の子供です
だいぶ大きくなってきました、こんな子はまだ50~100匹に1匹くらいしか出てきませんが、こんな子だらけの水槽もそうくなさそうです

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イシャエビ (08/18 21:14) 編集・削除

上の写真だけで、「こんな子」が5匹はいる。
ということは、計算上250〜500匹生まれている勘定?(笑)

くれは (08/18 23:40) 編集・削除

お髭と良い 尻尾と良い・・・ふう~
もしかして うちのえびさんと種類違います・・・?

マッキー (08/19 06:58) 編集・削除

ハレーション起こしてますぅ♪
進化してますね!

うるさいママ (08/19 08:58) 編集・削除

良い感じで遺伝子が受け継がれてますね

家のは期待しすぎて微妙です

たかすぃ URL (08/19 14:05) 編集・削除

すっご~~い!!
次回水槽立ち上げの際は、ここからトップ個体だけの水槽を
作るなんて想像しただけで、もうムラムラです(違

yorenchin URL (08/20 00:05) 編集・削除

こんばんは!
とても綺麗ですね^^
キラキラしていますね♪
これからよろしくお願いします<(_ _)>

海老太郎 (08/22 17:24) 編集・削除

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■イシャエビさん
そうですね♪どんどん増えているんで良く判りませんが700匹位は居ると思います。

■くれはさん
食用じゃ無いんで、同じ種類のえびさんだと思います

■マッキーさん
はーい上手く進化してきてます、写真は携帯で撮っているんで、、、、やはり一眼が欲しいです。

■うるさいママさん
同じ遺伝子の子が居るじゃないですか、頑張って下さい。

■たかすぃさん
たかすぃさんの所を参考にそのうちに、、、ムラムラ(笑

■yorenchin さん
こんばんはです。
こちらこそ宜しくお願いします。

ちよっと様子見

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二日間家でゴロゴロしてたら飽きたんで、会社に海老さん出勤してきました。各水槽ともかなり水が蒸発していて水槽6本でバケツ2杯分の足し水してきました。各水槽は相変わらずで今月孵化予定の稚海老ちゃんが各水槽でみうけられます、今月いっぱい孵化が続く予定です。
写真はタイガー水槽とお気に入り水槽です。

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じゅーひー (08/15 22:13) 編集・削除

ゴロゴロモード中の瓦屋ですw
足し水お疲れ様です!!
調子がいいんですね!!
爆殖モード突入中!!
M産はF1でのメスになんとか頑張ってもらいましょうね!
そう願うしか・・・・・・・

マッキー (08/16 08:31) 編集・削除

タイガー水槽の白がまぶしいです!(ブルーダイヤ!?)
うちの会社水槽も大丈夫かなあ・・・かなり近いですよね♪
明日あたり足し水に行こうかな・・・。

エア (08/16 14:54) 編集・削除

バケツ2杯ですか!お疲れ様です♪
またまたエビさん、元気そうですね~!
孵化ラッシュうらやましいです!

(08/16 15:10) 編集・削除

絶好調ですね!!!
会社は24時間エアコン入りっぱなしですか???

海老太郎 (08/16 22:39) 編集・削除

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■じゅーひーさん
M産はうちでは♂の方が多いんで底上げ用に使ってますが、次世代に期待してます♪

■マッキーさん
会社水槽って、こちらの会社ですか?
かなり近いです。足し水に来てください♪

■エアさん
稚海老ラッシュになりそうなんで、どうしょうか悩んでます。

■司さん
基本的には人がいない時は消してますが、連休のときなどは、海老さん飼ってる部屋が6畳位なんで締め切りにすると、ペルチェの放熱と湿気で書類が湿気るんで28度設定でエアコン入れっぱなしにしてます。

盆休み

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明日から盆休みに入るんで選別落ち用のプラケにペットボトルで作った自動給水装置を付けました、外掛けフイルターにファン付けたらかなり水が蒸発するもんで取り合えず付けてみましたが3日くらいならもつかな?

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たかすぃ (08/12 18:03) 編集・削除

遅ればせながらブログ開設おめでとうございます♪
プラケにペルチェ+自動給水機能とは万全ですネ!!

マッキー (08/12 20:01) 編集・削除

何をしても抜かりが無いですね!
私には知恵が無いのでとても真似できません(涙)

みも (08/12 22:13) 編集・削除

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遅れ馳せながら ブログ移転おめでとうございます(^^)
ずずいとスクロールしましたが すばらしい改良、
作品の数々。
私がみても サッパリですが
玄人受けするブログになりそうですね(^^)

エア (08/12 22:47) 編集・削除

自動給水機能とは!
次から次に便利なものを沢山つくられて~尊敬します。
プラケもなんだかコジャレテいますね♪

まさ (08/15 01:29) 編集・削除

お久しぶりですm(__)m
ブログ開設おめでとう御座います♪
お出掛け対策万全ですね♪

海老太郎 (08/15 15:39) 編集・削除

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■たかすぃさん
このプラケ展示用につくたんですが、1週間おきの手入れになる予定なので、そのランニングテストなんです。
3日で350ml蒸発してるみたいです。

■マッキーさん
暇なんでやってるだけです(笑

■みもさん
スクロールご苦労さまでした♪
製作ネタがもう無くなりました。

■エアさん
会社で飼育してるんで、連休になるとかまって上げられないんで、出来るだけ自動にしてますこのプラケの照明も自動点滅です。

■まささん
こちらこそお久ぶりです。出かけるところは無いんで家でゴロゴロしてます。

ブログデビュー

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宴たけなわですが、、、
日記の方をこちらに切り替えました。
今後とも以前と変わらぬご愛顧宜しくお願いします。

写真はネタが無かったんで、お決まりの食事中の写真です
セレブじゃ無いんでえび玉シュリンプフードです.

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うるさいママ (08/10 23:10) 編集・削除

ブログおめでとう御座います

今後も宜しくお願いします

エビ玉も良いですよね

タマちゃn (08/11 00:17) 編集・削除

ブログ開設おめでとうございます!

すっきりしていて、いいブログですね~♪

DIY、楽しみにしてます。

くれは (08/11 00:22) 編集・削除

ブログ開設 おめでとうございます。
赤白&黒白 はっきりした 素敵な子達が・・・w(*゜o゜*)w
羨ましい限りです。
このはっきりさの秘訣是非教えてください。

エア (08/11 02:27) 編集・削除

ブログ開設おめでとうございます。
くらいついてますね~♪
エビさんもどりゃっ!うりゃっ!
元気いっぱいでいい感じですネ。

NAY@商都 (08/11 09:50) 編集・削除

さすがです。
シンプルで機能的で良いですね。
編集・削除できるコメント投稿うちのブログに移植できないかな。

サム (08/11 15:03) 編集・削除

ブログ開設おめでとうございます。
いつも、エビさん& D・I・Y楽しみに見させていただいています。
これからも、よろしく。

海老太郎 (08/11 18:54) 編集・削除

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■うるさいママさん
こちらこそ宜しくお願いします。

■タマちゃnさん
お久しぶりです。海外のお友達に記事興味深く見させて
頂ました、こちらでも宜しくお願いします。

■くれはのママさん
秘訣らしい物はないんですが5mmくらいに成ったら選別して色の薄い子ははねてます。

■エアさん
海老の活性は、かなり高いです、何食べさせても団子になってます。

■NAY@商都
やはり削除出来ないブログ有るんですね、みなさんの見ててどうするのかと思ってました、後はコメントに画像がアップ出来ると言うことないんですが。

■サムさん
DIYもネタ切れぎみです、こちらこそ今後とも宜しくお願いします。

ふじさん (08/12 07:13) 編集・削除

ブログ開設 おめでとうございます。。
第1回掲載画像が
赤・黒び~の食事風景・・・正統派だ(笑)

マッキー (08/12 12:23) 編集・削除

ブログ開設おめでとうございます。
初投稿と思いきや、その下に回路図はあるわDIYはあるわ~充実していてびっくりですぅ(笑)

海老太郎 (08/12 15:50) 編集・削除

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■ふじさん
有難う御座います
正統派、、、ネタが無かったもので(汗

■マッキーさん
製作記事はコメントが付きにくいんで今迄作った物をまとめて載せておきました備忘録みたいなもんです。

自動点滴君ミニミニの製作

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■新しく海老を購入したとき水慣らしの為水位差を利用して(サイフォン式)ホースにレバーコックを付けて点滴されてませんか
以前はこの方法でやってましたが、下に置いたプラケを溢れさせたことが有ったんでこんなの物を作ってみました。
■材料
小型エアーポンプMINI MAX S-150   ・ジョイント  ・プラスチックフィルム  

■作り方
1 エアーポンプの下の部分を外す(廻せば取れる)
2 外した上部にジョイント用の穴を開ける(ジョイントの片側を内部のゴムに当たるので短く切って置く)
3 内部の磁石部分を錆び止め塗装しておく(ゴムの部分についた塗装は良く落しておく付いていると動きが悪い)
4 塗装が完全に乾いたら側面のジョイント用の穴に接着剤でジョイントをしっかりと固定する。
5エアーポンプの内径に合わせて丸く切ったプラスチックフィルムを接着剤でエアーもれしないようにしっかりと貼り付ける
6接着剤が完全に乾いたらエアーポンプのエアー出口を吸ってみて(この時ジョイントの口を手で塞ぐ)エアー漏れがなければOK
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■使い方
当然ですが、エアーポンプとしてつかえます。
【自動点滴君ミニミニでの水慣らしの方法】
1 オーバーフローの穴を開けたプラケを用意しその中に海老と飼育水を入れる(オーバーフローの穴の位置は水槽にプラケを固定した時の水槽の水位以上の位置に開ける)
2 プラケごと水槽に入れてプラケを固定
3自動点滴君ミニミニの給水口(新しくつけたジョイント部)にエアーホースを付け水槽内に入れる(給水口には網を付けて下さい稚海老が入る恐れ有り)
エアーポンプのエアー出口(排水口)にホースを繋ぎプラケにいれる
4 電源を入れると最初はエアーが出てますがすぐに水がポタポタと出てきます。後は好きな時間(日数)だけ点滴して下さい。
5 使い終わったらミニミニ君を逆さまにして中の水を空運転させて完全に抜きよく内部を乾燥させてください(一日くらい空運転させる)

外掛式フイルターOT-45の改造

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■材料
・テトラの外掛式フイルターOT-45
・ファン60*60*H15   ・ファンカバー(樹脂製)  ・電線ジョイント(オス)   ・コーキング   ・自作ペルチェ冷却加温ユニット(ユニットの製作は別記事製作を参照)
■製作 
1 OT-45の右側面に水面以下の位置にペルチェ素子より縦横5mm大きい(ペルチェが4cm角なので1辺4.5cmの正方形)窓を切り抜く
2 同じく蓋の方もファンの大きさに合わせて丸い窓を、2箇所切り抜き ビス穴を8箇所開ける
3 ペルチェユニットは断熱材の部分を速乾ボンドで貼り付けるが前処理としてコーキングのマスキング処理をOT-45のケースの内側とユニットのペルチェ面にしておく。
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4 OT-45のケースに速乾ボンドでペルチェ冷却加温ユニットを窓を切開けたところに貼り付ける
5 ボンドが乾いたら外部もコーキングするためマスキング処理する
6 OT-45の内部とペルチェ冷却加温ユニットを取り付けた外部をコーキング処理する 
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7 シーリングテープを剥がしコーキングが乾くまで(一晩)置いておく
8 蓋にファンとファンカバーをステンレスビスで取り付けファンの配線をパラレルに結線し電源用ジャク(オス)を取り付ける

スイッチ切り替えによるペルチェコントローラーの回路図

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今回のペルチエ素子温度制御回路は小型化とコスト削減を目的に作ってあります。
ただし、フルオート(加熱、冷却が自動切換え)では無くスイッチで切り替えるようになってます、このため部品数が減り1000円位部品代が安くなりました、基本的には今までの回路と変わりませんが(温度制御回路が同じ)スイッチング部分に高速電力用FETを1石にしましたので、逆電流回路(モータードライブ回路)が無い分、故障も少なくなりました。

【ZENITH】フェリペ・パントンとフルスペクトラムでハイ・フリクエンシーなコラボレーション。

【ZENITH】フェリペ・パントンとフルスペクトラムでハイ・フリクエンシーなコラボレーション。

ゼニススーパーコピー、マニュファクチュールの建物を現代アートのキャンバスとして提供 – 時計製造では世界初の試み。

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ストリートの壁画から始まり、ランドマーク的なロケーションでの壁画やインスタレーションへ。アルゼンチン系スペイン人のフェリペ・パントンは、高みに輝く星、つまり現代芸術家として世界的な巨匠になるという栄光をその手に掴んだ。

デジタル革命の夜明けの時代、物質的な世界が初期の仮想次元のなかに表現されるようになった。そのような時代に育った芸術家、フェリペ・パントンが用いるのは、正反対のアプローチ。彼は形のないデジタル領域から現実の世界へとデザインの要素をもたらす。彼の作品に共通するのは、アカデミックな技法や芸術に関しての既存の概念をすべて手放す姿勢。そうすることで、自分の表現を形にしていく際に、自由な創作や現代的で型にはまらないツールを使用できるのだ。豊かな歴史と伝統的なルーツによって、先を見据えて時計製造の未来を築いてきたゼニス独自のアプローチと、彼のアプローチは合わせ鏡のように似ている。


インタラクティブに動くオブジェクトから大規模なパブリックなインスタレーションにまでおよぶパントンの作品。そこから湧き上がるテーマはダイナミズム、変革、そしてデジタル革命。異なる解釈を呼び、見るものを飽きさせないパントンが手掛けるのは、ひと目でそれと分かり、急進的なデザインに対して目が肥えている人たちを含め、多くの芸術ファンが心から求める作品である。

このコラボレーションについて、フェリペ・パントンは次のように語る。「このように豊かな遺産とスイスの歴史との深い関連性を持った場所を、すべての人々に堪能してもらえるような芸術作品に変えていく。そのような仕事を自分の憧れのウォッチメーカーと一緒にできることに、非常に大きな喜びを感じると同時に、誇りに思います。このような機会を与えてくださったこと、そして、私を信頼してこのような歴史的なランドマークを使用しての創作を許可してくださったゼニスに感謝します。」

ゼニスCEO ジュリアン・トルナーレはこう語る。「フェリペ・パントンの作品に出合った瞬間から、彼の卓越したダイナミックなエネルギーを感じました。光、重力、時間がまるで電流を発するようにひとつになるのです。彼は画期的なアーティストであり、自力で道を切り開いてきた起業家です。彼は、自身の独特な芸術的表現で世界を勝ち取ったのです。彼がゼニスと、ゼニスの時計製造の取組みのファンだと知り、何か一緒にするべきだと考えました。そして、このように実現したことをこの上なく誇らしく思っています。」

ゼニスマニュファクチュールの本館のタール塗り防水シートをキャンバスとして、パントンは、印象的な色彩のスペクトラムとデジタルグラフィックスの組み合わせという、自身の代表的なスタイルを使用して建物全体のファサードを包む壮大な作品を考案した。時計製造を手掛けるすべてのマニュファクチュール、ましてやル・ロックルのユネスコ世界遺産に施設を構えるマニュファクチュールにとって、このようなコラボレーションは初となること。歴史的なウォッチメーカーと現代芸術家のコラボレーションは、ゼニスの革新的で大胆、かつ常識にとらわれないアプローチを体現する記念碑となる出来事といえる。

ゼニス:最も高い、あなたの星をつかむために

ゼニスの存在意義。それは人々を勇気づけ、あらゆる困難に立ち向かって、自らの夢を叶える原動力となることである。1865年の創立以来、ゼニスは現代的な意味で初のウォッチマニュファクチュールとなり、その作品は歴史的な英仏海峡の横断を成功させたルイ・ブレリオから成層圏からのフリーフォールという記録的偉業を成し遂げたフェリックス・バウムガートナーまで、大志を抱いて、不可能を可能とするために困難に挑み続けた偉人たちからの支持を得ている。

イノベーションの星を掲げるゼニスは、高度な技術プロセスで製造され単一部品のシリコンオシレーターを持つデファイ インベンター、1/100秒精度のクロノグラフ、デファイ エル・プリメロ21などを始めとする同社のウォッチに、優れた社内開発製造のムーブメントを搭載。1865年の創立以来、ゼニスは精度と革新を常に探求し続け、航空時代の幕開けを飾ったパイロットウォッチの先駆者として、また自動巻きクロノグラフキャリバーで初めて量産製造されたキャリバー“エル・プリメロ”で知られる。常に一歩先を歩むゼニスは、希少なレガシーをベースに新たな性能基準と感性に満ちたデザインを生み出してきた。1865年の創立以来、スイスの時計製造の未来をリードするゼニスは、夜空の星に思いを馳せ、悠久の時そのものに挑戦する人々とともに歩んで行く。今こそ、最も高い、あなたの星をつかむときではないだろうか。

■お問い合わせ先
LVMHウォッチ・ジュエリージャパン(株)
ゼニス TEL.03-3575-5861
http://www.zenith-watches.com/

【グランドセイコー】「44GS」55周年を記念した、メカニカルハイビートGMT限定モデルが誕生。

【グランドセイコー】「44GS」55周年を記念した、メカニカルハイビートGMT限定モデルが誕生。

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<グランドセイコー>は、グランドセイコー コピーのデザイン文法”セイコースタイル”を確立 した「44GS」55周年記念の第一弾として、メカニカルハイビート GMT 限定モデルを12月10日(金)より発売する。希望小売価格は946,000円(税込)、全世界で1,200本の数量限定。

時計の本質を追求する ”セイコースタイル”

”セイコースタイル”とは、精度の最高峰を目指して誕生したグランドセイコーに、高級腕時計として世界に誇れる外観を与えるべく考案された、燦然と輝く腕時計を生み出すデザイン文法であり、1967年に発表した「44GS」にて確立された。その根底にあるのは日本の美意識。日本人は絶えず「光」に心を配り、光と陰の間に無数の光のグラデーションを感じ取る。それゆえ、和の様式である「屏風」や「障子」などは直線と平面を主体に極めてシンプルに構成されていながら、時と場合に応じて光と陰が織り成す無数の表情を生み出す。”セイコースタイル”では、こうした日本独特の美意識を原点とし、磨きあげた歪みのない平面を主体とする独自のデザイン文法を創造し、腕時計の主な構成要素を次のように定義した。

・他のインデックスの2倍の幅を持つ12時インデックス
・多面カットのインデックス
・鏡面研磨されたガラス縁上面
・鏡面研磨されたケース平面
・半ば胴に埋めたりゅうず
・フラットダイヤル
・多面カットの太い時分針
・接線サイドライン
・逆斜面形状のベゼル側面とケース側面

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このデザインを具現化するのは、現代のグランドセイコーに無くてはならない、平滑で美しい面に磨き上げる「ザラツ研磨」をはじめとする高度な匠の技術であり、”セイコースタイル”は類い稀な職人技に支えられた独自のデザイン文法である。”セイコースタイル”はグランドセイコーデザインの揺るがない軸であり、飽きることのない普遍的な美しさの基礎となっている。

2014年に発表された「44GS」デザインに、メカニカルハイビート GMT キャリバーを搭載した限定モデルが、ジュネーブグランプリで「Prix de la Petite Aiguille(小さな 針賞)」を受賞したことにより、広く世界に認知される事となった。

【商品特徴】
デザインと機能、ヘリテージが高次元で調和する特別仕様


「44GS」55周年記念の第一弾である本モデルには、2014年の受賞モデルをベースに特別な仕様が施されている。”セイコースタイル”が定義する「燦然と輝く時計」を現代解釈して生まれたケースは、歪みのない鏡面を連ねた特徴的な造形を継承しつつ、ブライトチタン素材を採用している。


また、55周年記念モデルの証として、裏ぶたには陽極酸化処理(※1)を施した金色のチタン製回転錘を特別に採用。 ダイヤルは、2002年に発売されたグランドセイコー GMT モデルの開発段階で検討されていた仕様を再解釈し、具現化している。グランドセイコーの王道であるホワイトカラーの ダイヤルに、夜間の視認性を高めるルミブライトを塗布したブルースチール製の GMT 針と、 立体的なインデックスをレイアウトしている。伝統のスタイルにアクティブな機能の融合を試みた、開発当時の想いが込められている。 ヘリテージに基づくデザインと機能を高次元で融合させた特別な限定モデルが、「44GS」の55年の進化を祝し、未来への継承を新たに宣言する。

<グランドセイコー>は、1960年の誕生以来、最高峰の腕時計を目指し、正確さ、美しさ、 見やすさといった腕時計の本質を高い次元で追求・実現し続け、弛まぬ進歩を重ねてきたブ ランドである。2010年から本格的なグローバル展開を開始し、世界でも数少ない真のマニュファクチュールにしか成し得ない最高レベルの性能と洗練されたデザインで、世界中で高い 評価を得ている。

≪商品仕様≫

<グランドセイコー>
ヘリテージコレクション メカニカルハイビート GMT 44GS 55 周年記念限定モデル

SBGJ255
SBGJ255

品番
SBGJ255
希望小売価格
946,000円(税込)
ケース・ブレスレット
ブライトチタン
ガラス
デュアルカーブサファイアガラス(内面無反射コーティング)
防水性能
日常生活用防水(10気圧防水)
ケースサイズ
[外径]40.0mm(りゅうず含まず)[厚さ]14.0mm
限定数量
世界限定:1,200 本(うち国内:500 本)
発売予定日
12月10日(金)(グランドセイコー ブティックオンライン先行発売)
2022年1月14日(金)(グランドセイコーブティック、 グランドセイコーサロンおよびマスターショップ)
【その他仕様】
grand-seiko.com/jp-ja/collections/sbgj255

【ムーブメント仕様】
メカニカルムーブメント キャリバー 9S86
巻上方式
自動巻き(手巻つき)
時間精度
平均日差 +5∼-3 秒(静的精度)
※携帯時の精度目安は日差 +8 秒∼-1 秒
パワーリザーブ
約55時間
石数
37石
振動数
36,000 振動/時間(10 振動/秒)

(※1)陽極酸化処理
スーパーコピー ブランド代引き金属を電解処理することで、人工的に酸化被膜を生成させる表面処理です。光の屈折により色彩が生まれ、被膜の 厚さによって様々な色彩を作り出すことができます。金色の仕様は 2014 年の GPHG 受賞モデルで実現したもので、 8 年ぶりに復活いたしました。

■お問い合わせ先
セイコーウオッチ(株)
お客様相談室
TEL. 0120-061-012(通話料無料)
www.credor.com

【RADO】セラミックの芸術。

【RADO】セラミックの芸術。

スーパーコピー n級 代引き

スーパーコピー n級 代引きセラミックの芸術

「マスター・オブ・マテリアル」(マテリアルの名匠)という呼び名は偶然にして生まれたものではない。この名は、ラドーの熱心な研究と開発の賜物であり、可能なかぎりの実験を行い、想像しようとする勇気と執念に裏打ちされている。1917年の創業以来、ラドーは、イノベーションの最先端を邁進してきた。時を経ても美しくあり続けるマテリアルを開発し、そのマテリアルの最も素晴らしい特性を活用する独自の方法によりラドーは、時計業界のみならず、世界でその名を馳せた。「想像することができるならば、作り出すことができる」という、創業期のモットーは、今日も変わらず引き継がれている。

物事には、二つの捉え方がある。科学こそ全て、という考え方がそのひとつ。新しいものや時を経ても変わることのない原理を探究し、それを生み出す計算式を探しあてることによって将来性豊かな発見への道が切り拓かれる。もう一方は、 感じることが最も大切だという考え方で新しい外観やカラー、言葉で表現できないようなテクスチャーなどを自分の手で実際に触れたり、感じたりすることに重きを置く。

ハイテクセラミック製のラドー腕時計を手にすると、この異なる二つの世界がひとつに融合する。高純度の化学粉末から素晴らしい腕時計を生み出すことを夢見て、長い間研究を重ねてきた科学者は突然、並外れた物ができたことに気づく。その瞬間、「マスター・オブ・マテリアル」という名が絶対的な意味を持つ。感覚を大切にする人たちの体験も、その瞬間と違いはないかもしれない。表面を指先で触れたり、これまでどんな物質も持っていなかったようなクールでスムーズな感触を味わい、「この感じは何かに似ている。香り︖味︖それとも音楽だろうか︖」と想像を巡らせるのも科学者の発見の瞬間と似ている。
現代世界において、耐久性に優れているだけでなく、ほぼ永遠である物質に到達できるのは神秘に他ならない。灰から灰へ、そして粉末から粉末へ、もし人間の創造力やハイテクの知恵が単純なセラミックの粉末から永遠のピースを作り出す道を発見したとしたら、どうなるだろうか︖そうして、できた物はどんな感触だろうか︖

これがまさにラドーのハイテクセラミックの本質なのである。そして私たちが”Feel it”と唱える理由もそこにある。「マスター・オブ・マテリアル」であるラドーのノウハウと経験が本物であることを証明している。ハイテクセラミックは、美しく、軽量な物質で耐摩耗性にも優れている。その軽さとサイズの安定性により、ラドーでは、例えばモノブロック構造のようなユニークなイノベーションも可能になった。モノブロック構造では重い金属のフレームワークを使わずケースに直接、主要なムーブメントの部品を収めることができる。

ハイテクセラミックは素材として傑出した品質を持っているが、それだけには留まらない。耐久性があり、ほぼ全てのものからの影響を受けにくく、損傷しないだけでなく、肌なじみもよく、シルクのようなの感触を持っている。繊細でも、大きくても、頑丈でも装着すると、はるか昔から手首に着けられるために作られたかのような感覚になりる。この感覚は、特にセラミックをブレスレットに使用している時計に当てはまり、肌に触れた感触が忘れがたい体験となる。

「他のどんなものとも違う感覚」

素晴らしい外観を備えたセラミックに関して、科学者や詩人、感覚を大切にする人たちの意見も一致するはず。 美しさは、実際に洗練させることができ、化学やノウハウによって調整できるのである。重工業というよりは、むしろ錬金術に近い大胆で巧妙な作業の中で適切な圧力、温度に設定し、特殊な条件や希少鉱物、ガスによって、最終的なカラーが得られる。そうしたクリエイティビティとノウハウが、Ceramos ™ やプラズマハイテクセラミックのような革新的なセラミックの実現に一役買っている。そしてレーザーとダイヤモンドによる加工が未来の形を生み出す。

『どうぞ、ラドーの世界観を”Feel it”(感じて)ください。』

製造ステップ


ステップ1
鋳型のデザイン

鋳型はラドーのデザイナーが描いた図面から生み出される。


ステップ2
射出成型

鋳型は強力な機械の奥深くに配置され、射出プロセスが行われる。


ステップ3
焼結

ケースが極度の高温(1450°C) の特殊炉の中に置かれ、焼結。何時間もかけてセラミックスは硬化し、強烈なカラーと最高硬度を獲得すると同時にポリマーは水分が抜けて乾燥する。このプロセスの過程でケースは23%縮小し最終サイズになりる。


ステップ4
機械加工

最終的に正確なサイズは、ダイヤモンドの工具を使って機械加工を行い必要な精度が得られる。


ステップ5
ポリッシュ仕上げ

抜群の輝きを得るために、高周波数で振動する小さなセラミック片をたくさん入れた槽の中に部品が入れられる。


ステップ6
サンドブラスト仕上げ

滑らかなマット仕上げにしたい場合はサンドブラストを使う。


ステップ7
エングレービング

レーザーにより完璧な輪郭と深さで、様々な数字やマークを刻み込む。


ステップ8
ラッカー塗装

レーザーで作られたとても小さな穴にラッカーが施され、乾燥後、セラミックに永久接着する。この繊細な作業は、ラドーの職人によって行われる。


ステップ9
品質管理

厳格な検査が行われ、最終結果がすべてラドーの基準を満たしていることを確す。

[プラズマハイテクセラミックの追加製造ステップ]


ステップ7.1
プラズマ炉

ハイテクセラミックプラズマ仕上げ用のコンポーネントはさらに炉の中で処理される。これにより、最初はホワイトだった色が恒久的なメタルの色合いに変わり、仕上がる。


ステップ7.2
プラズマ

ラドーのプラズマハイテクセラミックは、金属を一切含んでいないのにメタリックな外観を備えたマテリアルである。


≪商品仕様≫

Captain Cook High-Tech Ceramicキャプテン クック ハイテクセラミック

ムーブメント
• ラドーキャリバー R734、自動巻、スケルトン構造、25石、3針
• 最大80時間パワーリザーブ機能
• 耐磁性Nivachron TM (ニバクロン)ひげぜんまい
• 3つから5つのポジションで標準テスト要件を上回り、より高い精度を実現
ケース
• ブラック/プラズマハイテクセラミック、モノブロック構造
• 硬化処理ステンレススチール/ローズゴールドカラーPVDコーティングステンレスス チール回転式ベゼル、ポリッシュ仕上げブラック/ブルーハイテクセラミックインサート
• ブラックカラー付きサファイアクリスタルの円形艶消し仕上げブラックPVDコー ティングチタン製ケースバック
• 硬化ポリッシュ仕上げ/ローズゴールドカラーPVDコーティングステンレススチールのねじ 込み式クラウン
• 両面反射防止コーティングのボックス型サファイアクリスタル
• 最大30気圧 (300 m)防水
ダイヤル
• ブラックカラーのサファイアクリスタル
• ホワイトSuper-LumiNova®のアプライドインデックス

•ロジウム/ローズゴールドカラー、ホワイト/Super-LumiNova®
ブレスレット
• マット仕上げブラック/プラズマハイテクセラミック外側リンク、ポリッシュ仕上げブラック/ プラズマハイテクセラミックの中央リンク
• チタン製 3 つ折れ式バックル、ブラックハイテクセラミック/Ceramos TM オープナー付き
ストラップ
• ブラックラバー、ステンレススチール折りたたみ式伸縮バックル、ブラックハイテクセラミック カバー
サイズ
• 43.0 x 49.8x 14.6 mm (WxLxH)

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