記事一覧

パテック フィリップが40mmサイズのキュビタスを発表

ああ、キュビタス...パテック フィリップにとって25年ぶりとなる新コレクションである。その発表がいかに待ち望まれ、また憶測を呼んだかを語るには、“非常に”という言葉すら控えめである。昨年10月に最初の3モデルが発表された際(グリーンダイヤルにスティールケース、ブルーダイヤルにローズゴールドとのコンビケース、そしてプラチナケースにブルーダイヤルを備えたカレンダーモデル、いずれも直径45mm)、キュビタスコレクションが2024年でもっとも物議を醸すリリースとなったのは間違いない。

キュビタスは、パテックが仕掛けた4次元チェスにおける見事な一手だと評価する者もいた。一方で45mmというサイズは大きすぎる上に安直であり、角張ったデザインにノーチラスからそのまま拝借したようなブレスレット、そして個性的なケース形状にもかかわらず専用設計ではないムーブメントを搭載していると批判する声もあった。どちらの立場であろうとも、コミュニティ内で次第に共有されていった共通認識があった。それはどのみち売れるということ、そして間違いなく小型ケースのバリエーションが今後登場するだろう、ということである。

しかし多くの人が予想していなかったのは、最初の発表からわずか5カ月後に、新たな小型化されたキュビタス(複数形はキュビタイ?)が登場することであった。そう、Watches & Wonders 2025に合わせて、ミディアムサイズのキュビタスが姿を現したのである。ケース径はより現実的な40mm、ケース厚は8.5mmとなり、ホワイトゴールド製のキュビタス 7128/1Gと、ローズゴールド製のキュビタス 7128/1Rの2モデルがラインナップされる。従来の大型キュビタスモデルと同様、いずれもサンバースト仕上げのダイヤルを採用し、WGは淡いブルーグレー、RGは同系色のブラウンを組み合わせたカラーリングとなっている。

ダイヤルに合わせて水平のエンボス模様を施した自動巻きCal.26-330 S C/434は、スクエア型のケースバックに収められ、ハック機能を備える。両モデルとも、パテック フィリップコピー代引きそれぞれの貴金属製ブレスレットが組み合わされ、ロック可能なアジャストメントシステムと、パテックによる特許取得済みの4つの独立した爪で固定されるフォールディングクラスプを搭載する。

7128/1Gおよび7128/1Rの価格はともに1213万円(税込)だ。

我々の考え
小型のキュビタスを望んでいた人々にとっては、“願えば叶う”といったところだろう。それも、かなり早く叶ったようである。このプロダクトラインにおける戦略展開は個人的に興味深い。というのも、通常であればこうしたバリエーションの追加はもう少しあとに行われ、最初の3モデルにある程度スポットライトを当て続けるものだと考えていたからだ。そもそもこの5カ月のあいだに、最初の3モデルは一体どれほど納品されたのだろうか?

cubitus 40mm
物議を脇に置き、純粋にプロダクトとしてこの2モデルを見るならば、小型化によってキュビタスのやや無骨なフォルムに、ほんのりとエレガンスが加わったといえるだろう。おなじみのパテックらしいダイヤルカラーを採用したこの2モデルは、プロダクトとしても所有する時計としても間違いなくより安全な選択肢である。だからこそこれらは少し遅れて登場したのかもしれない。まずは賛否両論を呼ぶ新しいコンセプトで注目を集め、そのあとにこの2モデルを登場させれば、むしろ普通に見えるというわけだ。

パテックは商品説明のなかで“すべての手首にフィットするように設計した”と述べているが、これは元のモデルが大きすぎたことを、ある意味暗に認めているのではないかと思わせる。はたしてこれらがファミリーのなかで、よりドレッシーな存在となるのかどうか...それは、実際に手に取って確かめるしかない。

cubitus 40mm
今後数日にわたってお届けするWatches & Wondersの最新情報にもぜひ注目して欲しい。すべての新作情報は、こちらで随時チェックできる。

基本情報
ブランド: パテック フィリップ(Patek Philippe)
モデル名: キュビタス(Cubitus)
型番: 7128/1G(ホワイトゴールド)/7128/1R(ローズゴールド)

直径: 40mm
厚さ: 8.5mm
ケース素材: ホワイトゴールドまたはローズゴールド
文字盤: 水平エンボス仕上げのブルーグレーまたはブラウン
インデックス: アプライド
夜光: あり
防水性能: 30m
ストラップ/ブレスレット: ロック機構付きアジャストメントシステム搭載ブレスレット

ムーブメント情報
キャリバー: 26-330 S C/434
機能: 時・分表示、センターセコンド、日付表示
直径: 27mm
厚さ: 3.59mm
パワーリザーブ: 最小35時間~最大45時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時(4Hz)
石数: 30
追加情報: ジャイロマックステンプ、スピロマックスヒゲゼンマイ搭載

価格 & 発売時期
価格: 1213万円(税込)
発売時期: パテック フィリップ正規販売店
限定: なし

ロレックスのGMTマスター IIにグリーン仕様が登場。

左利き用として2022年に登場したモダンなGMTマスター IIが、今回新たにホワイトゴールド製のケースをまとって再登場。ベゼルはグリーン×ブラックのカラーリングを引き継ぎつつ、ダイヤルにはハイテクセラミック素材を採用したグリーンカラーが与えられている。見た目の配色は従来と同じだが、重厚なホワイトゴールドケースにより、装着感は大きく変化しているだろう。

Rolex GMT-Master II Left Hand In White Gold With Green Dial
注目すべきは新しいダイヤルで、これはストーンダイヤルと同様の手法で製作されている。つまり、素材となるディスクを真鍮製のプレートに取り付ける方式だ。ベゼルと同じセラクロム素材で作られているため、ダイヤルとベゼルのグリーンの色味が一致するようになっている。ムーブメントには、パワーリザーブ約70時間を誇るCal.3285を搭載。1日あたり±2秒の精度を誇るスーパーレイティブクロノメーター認定を受けており、“Flyer”仕様の独立可動式の時針と24時間針を備えている。日付表示とリューズは、“レフティ”仕様のこのGMTでは9時位置側に配置されている。

Rolex GMT-Master II Left Hand In White Gold With Green Dial
ホワイトゴールド製の“レフティ” GMTマスター II(Ref.126729VTNR)の価格は706万2000円(税込)。すでに店頭に並び始めているはずなので、すばやく動けば……、運がよければ手に入るかもしれない。

我々の考え
今年が、ロレックスコピーがここ数十年で最大の技術的進化(ランドドゥエラーにおいて披露されたダイナパルス エスケープメント)を発表した年でなければ、この新しいダイヤル素材の採用は間違いなく大ニュースとして扱われていただろう。というのも、ロレックスは通常ごく小さな改良を積み重ねていくブランドだからだ。GMTマスター IIの70周年を祝う手段として、セラクロム製ダイヤルを選ぶとは誰も予想していなかった。だが、それでもクールであることに変わりはない。

Rolex GMT-Master II Left Hand In White Gold With Green Dial
グロッシーな質感のセラミック製グリーンダイヤルは、GMTマスターにとって興味深い選択だ。とはいえ、ホワイトゴールド製の“ペプシ”がブラックダイヤルからブルーダイヤルに変更され、さらにメテオライトダイヤルが復活したことを踏まえれば、これまで比較的控えめだったこのコレクションがどんどん大胆な方向へ進化しているのも納得である。

基本情報
ブランド: ロレックス(Rolex)
モデル名: GMTマスター II(GMT Master-II)
型番: 126729VTNR

直径 40mm
厚さ: 12mm
ケース素材: 18kホワイトゴールド
文字盤色: グリーンセラクロダイヤル
インデックス: アプライド
夜光: クロマライト
防水性能: 100m
ストラップ/ブレスレット: イージーリンク付きホワイトゴールド製オイスターブレスレット

Caliber 3285
ムーブメント情報
キャリバー: 3285
機能: 時(独立可動式)・分表示、センターセコンド、24時間表示、日付表示
パワーリザーブ: 70時間
巻き上げ方式: 自動巻き
振動数: 2万8800振動/時
石数: 31
クロノメーター認定: ±2秒/日(ケーシング後)

価格 & 発売時期
価格: 706万2000円(税込)
発売時期: 発売中
限定: なし

【ヴァシュロン・コンスタンタン】2024年新作「オーヴァーシーズ・クロノグラフ」 登場

アイコン

【ヴァシュロン・コンスタンタン】2024年新作「オーヴァーシーズ・クロノグラフ」 登場

ウブロ時計コピー 代金引換スポーティでありながら洗練された多様性を備える:オーヴァーシーズ・クロノグラフから新しいモデルが登場。
自動巻きの自社製ムーブメント、キャリバー5200を搭載。コンパスローズ(羅針図)をあしらった コラムホイールと916/1000ゴールドのローターを装備。
工具なしで付け替え可能な3本のインターチェンジャブルブレスレット/ストラップ
(ステンレススティール・ブレスレット、カーフスキンおよびラバーストラップ)を付属。

スーパーコピー 代引き

« オーヴァーシーズ・クロノグラフは、巧妙に統制された飛躍的な進歩、 異なった時計製造分野の開拓、新しい創造性への挑戦を常に体現してきた。»

オーヴァーシーズ・クロノグラフ

1999年、ヴァシュロン・コンスタンタンはオーヴァーシーズ初のクロノグラフを発表し、旅や夢への現実逃避を象徴する時計なった。2004年、クロノグラフのデザインは、さらに進化し探求心を彷彿させるものとなった。そして、2016年、マニュファクチュールは、このコレクションの元来の特性であるスポーツシックの精神を守りながら、デザインを見直すことでこのモデルに新たな領域を切り開いた。個性と上品さを兼ね合わせたオーヴァーシーズ・クロノグラフは、6つの面が特徴的なベゼル、自社製自動巻きムーブメント、独創的なデザインによって、メゾンの歴史に重要な一章を刻んだ。


新作モデル

伝統を受け継いだ新しいステンレススティール製の「パンダ」のクロノグラフには、シルバートーンのサンバーストサテン仕上げの文字盤、スネイル仕上げのブラックカウンター、ブラックヴェルヴェット仕上げが施されたフランジ、18Kホワイトゴールドのインデックス、スーパールミノバ®で強調された時針、分針、秒針、カウンター針などが含まれている。

「パンダ」と名付けられたこのモデルの美学は、1960年代のモータースポーツのために製作されたタイムピースまで遡る。グラフィックのダイナミックさに加え、濃淡のコントラストが視認性を高め、クロノグラフの表示を際立たせている。このツートーンのデザインは、独創的なスタイルと強い個性が特徴的で、特別な工具を必要とせず容易に交換できる3本のブレスレット/ストラップによってスタイルを変えることができる。

「20年以上前に誕生して以来、オーヴァーシーズ・クロノグラフは常にマニュファクチュールにとって冒険の代名詞となっています」とスタイル&ヘリテージ ディレクターのクリスチャン・セルモニは説明する。「多様なシーンで着用することができるこれらのタイムピースは、ヴァシュロン・コンスタンタンを特徴づける高級時計製造の精神とクロノグラフが体現する洗練されたスポーティエレガンスを兼ね備えています。メゾンにとってオーヴァーシーズ・クロノグラフは、巧妙に統制された飛躍的な進歩、異なった時計製造分野の開拓、新しい創造性への挑戦を常に体現してきました。」


時計の心臓部では自社製自動巻きキャリバー5200が鼓動し、旅と探索の象徴であるコンパスローズ(羅針図)で飾られた22Kゴールド製の回転ローターをサファイアクリスタルのケースバックから鑑賞できる。このツインバレル採用のムーブメントでは、マルタ十字を模ったスクリューを備えたコラムホイールがクロノグラフ機能のスタート、ストップ、リセットを確実に制御する。信頼性と精度の高いこの機構は、垂直クラッチを採用することによりクロノグラフ始動時の針のブレを防ぐことができる。

この新しいモデルは、交換可能なインターチェンジャブルシステムにより、工具を必要とせず、半マルタ十字を模ったリンクのブレスレットから、カーフスキンレザーまたはラバーストラップに容易に付け替えることができ、コレクションの多彩なエレガンスを楽しむことができる。

クリスチャン ・ セルモニへの質問
« 時計で表現した 探求心の精神»


新しいオーヴァーシーズ・クロノグラフ「パンダ」は、どのような精神を伝えようとしているのですか?

ヴァシュロン・コンスタンタンを特徴づける高級時計製造の精神と短い時間の計測機能を提案するスポーツシックを融合させ、この時計はまさしく探求心の代名詞と言えます。

新しいオーヴァーシーズ・クロノグラフのルーツはなんですか?

オーヴァーシーズのコレクションは、1977年に発表された名高い「222」を受け継ぐ自動巻きモデルとして、1996年に誕生しました。ノッチが刻まれマルタ十字を模った6面を備えたベゼル、そして幾何学的なフォルムのリンクの一体型ブレスレットにより、一目でそれと認識できるオーヴァーシーズは、誕生以来ヴァシュロン・コンスタンタンにとってエレガントなスポーツウォッチの集大成です。この新しいクロノグラフは、その真髄がしっかりと受け継がれています。

オーヴァーシーズ・クロノグラフ「パンダ」は、組み合わせの可能性を提案していますが、これは時代に調和させるためなのでしょうか?

ヴァシュロン・コンスタンタンにとって、オーヴァーシーズの時計は、あらゆる領域での探求心を表現しています。この新しいモデルは、インターチェンジャブルシステムにより、カジュアルなスタイルにはステンレススティール製ブレスレットを、ドレッシーなスタイルにはレザーストラップを、そしてスポーティなスタイルにはブラックラバーを楽しむことができます。


オーヴァーシーズのコレクションに、コントラストが際立つ「パンダ」バージョンの新作クロノグラフが加わる。この新たなデザインは、コレクションのスポーティさと付属する付け替え可能な3本のブレスレット/ストラップのシステムによる汎用性を融合している。特徴的なデザインに加え、高い技術性能を誇る自社製キャリバー5200は、ツインバレルを備え、コラムホイールによりクロノグラフ機能のスタート、ストップ、リセットを確実に制御する。

技術データ

オーヴァーシーズ・クロノグラフ

オーヴァーシーズ・クロノグラフ
5500V/110A−B686

ジュネーブ・シール
取得
リファレンス・ナンバー
5500V/110A−B686
キャリバー・ナンバー
5200
ヴァシュロン・コンスタンタン自社開発・製造
駆動方式
機械式自動巻き
22Kゴールド製オーヴァーシーズ・ローター
ムーブメント・サイズ
直径30.6mm × 厚さ6.6mm
パワーリザーブ
約52時間
振動数
4 HZ( 毎時2万8800回振動)
部品数
263
石数
54
表示
時、分、9時位置にスモールセコンド、日付
コラムホイール・クロノグラフ(30分、12時間カウンター)
ケース
ステンレススティール
ケース・サイズ
直径42.5mm × 厚さ13.7mm
磁気から保護する軟鉄製ケース・リング
ねじ込み式リュウズ、4分の1回転スクリューロック・プッシュピース
サファイアクリスタルのシースルーケースバック
防水機能
15気圧(約150m)
文字盤
シルバートーン、サンバースト・サテン仕上げ(ベース部)、透明なラッカー、ブラックのヴェルヴェット仕上げ(フランジ部)、スネイル仕上げ(カウンター部)ブルーのスーパールミノバ®を施した18Kホワイトゴールド製インデックスおよび時針、分針、秒針/時分秒針、積算計の針
ブレスレット/ストラップ
ステンレススティール、ポリッシュとサテン仕上げの半マルタ十字リンク
2本目の付属ストラップ ブラックのカーフスキンレザー、グレーのステッチ
3本目の付属ストラップ ブラックのラバーストラップ
クラスプ
ステンレススティール・ブレスレット:ステンレススティール製プッシュボタン式
トリプルフォールディングクラスプ、コンフォートアジャスト・システム
付属ストラップ用:ステンレススティール製プッシュボタン式トリプルフォールディング
クラスプ、ストラップの相互の換装が可能なインターチェンジャブルシステム

1755年に創業したヴァシュロン・コンスタンタンは、270年近く一度も途切れることなく時計製造を続ける世界最古のマニュファクチュールであり、卓越した時計製造と洗練されたスタイルを何世代にもわたり熟練の職人により継承し、輝かしい遺産を守り続けてきました。

メゾンが製造する時計は、控えめで気品豊かなスタイルに高級時計の素晴らしい価値が体現され、その一つ一つに、最高峰の職人技と極めて高度な仕上げを施し、ヴァシュロン・コンスタンタンならではの技法や美意識が表現されています。

ヴァシュロン・コンスタンタンは、そのコレクションを通じて、比類ない伝統と革新の精神を実現しています。「メティエ・ダール」、「パトリモニー」、」「トラディショナル」、「オーヴァーシーズ」、「フィフティーシックス」、「ヒストリーク」、「エジェリー」はメゾンを代表するコレクションです。

ウブロ コピーさらにメゾンでは、時計に精通した時計愛好家のために「レ・コレクショナー」のヴィンテージウォッチや、「レ・キャビノティエ」部門を通じてユニークピースを提案する貴重な機会を提供しています。

#vacheronconstantin
#OneOfNotMany

【お問い合せ】
ヴァシュロン・コンスタンタン
Tel: 0120-63-1755
https://www.vacheron-constantin.com

フランク ミュラー「トノウ カーベックス レリーフ “ハート ダイヤモンド”」

アイコン

フランク ミュラースーパーコピー 代引きよりトノウ カーベックス レリーフ “ハート ダイヤモンド”が登場しました。

ときに、一着のお気に入りのワンピースが、一日の気分を変えることがあります。その理由は美しい色やデザインであったり、柔らかな肌触りであったり……。日々の装いの中で女性が願う、完璧なスタイルをかなえた時計が、フランク ミュラーの「トノウ カーベックス」ということができるでしょう。ブランドに伝わる流麗なフォルムは個性的でありながら、人間工学による着け心地のよさをも誇ります。かつ文字盤は、フランク ミュラーが愛する“色彩”のパレットとして、実に豊かな表情を生み出してきました。

スーパーコピー 代引き

2022年、そんなフランク ミュラーの代表作が、誕生30周年を迎えます。この記念すべきアニバーサリーイヤーに選ばれたのは、情熱の色として愛されてきた“ボルドー”カラー。スイス・ジュラ地方にある、文字盤のマニュファクチュールとも呼ばれるダイアル工房でエナメルを何層にも塗り重ねて完成した深みのある色彩が、光を取り込み、まるでグラスに注がれたワインのようなみずみずしい艶めきを湛えます。心を高揚させる濃厚なカラーリングが、5時位置に潜ませたハートモチーフとともに、自分だけの豊かな時間を紡ぎだすことでしょう。

「笑顔が弾ける幸せな時間が、無色透明であるはずがない。色に溢れ、鮮やかであるはずだ」と、創業者フランク ミュラーは語ります。バカンスのマリンビーチで、太陽のもと戯れる少年や少女の姿を眺めながら、ふと零れ落ちた言葉ですが、そんな誰一人として同じ色はないという、フランク ミュラーが掲げる色彩への想いがこのボルドーカラーにも込められているのです。

FRANCK MULLER(フランク ミュラー) 2022新作 フランク ミュラー「トノウ カーベックス レリーフ “ハート ダイヤモンド”」
GINZA SIX店限定グローブ・トロッター製ウォッチボックス(ラベンダー)

フランク ミュラー ウォッチランド東京と大阪、そしてGINZA SIXの直営ブティック限定で販売されるアニバーサリーモデルは、世界を旅するスーツケースを手掛けてきたグローブ・トロッターへの特別注文によるスペシャルウォッチボックスに収めて渡されます。レッドを差し色に、ラベンダーあるいはシャンパンゴールドで彩られたボックスは、フランク ミュラーならではのユニークなデザイン。ハートに散りばめられた「19580711」というビザン数字も、実はフランク ミュラーの誕生日であるという小さな遊び心が隠されています。手にする人々の人生という旅が、美しく、豊かに彩られることを、フランク ミュラ ーはこの時計とともに願っています。

スーパーコピー 代引き
CINTRÉE CURVEX™ RELIEF “HEART DIAMOND”
トノウ カーベックス レリーフ “ハート ダイヤモンド”
Ref:1752QZRELC5DJ 5N
ケースサイズ:縦35mm×横25mm
ケース素材:18Kピンクゴールド
ストラップ:クロコダイル
ムーブメント:クォーツ
仕様:時・分表示、グローブ・トロッター製ウォッチボックス付き
限定:直営ブティック限定30本
価格:1,870,000円(税込)


【関連記事】:https://www.aimaye.com/brand-copy-IP-12.html

たまには

アイコン

最近、讃岐うどんの店に良く行っていたんですが、たまには、板わさツマミに日本酒飲んで〆にそばと言う事で、上尾市の酒蔵文楽がやっている東藏と言う蕎麦屋に行ってきました。

アップロードファイル 266-1.jpg

中は?蕎麦屋?オープンキッチンンの廻りにカウンター席棚にはワイングラスも小ジヤレた蕎麦屋?居酒屋?

アップロードファイル 266-2.jpg

板わさツマミの予定がレンコンと海老のハサミ揚げ、アスパラの豚肉巻

アップロードファイル 266-3.jpg

銀鱈の西京焼き、そして 板わさ(笑)  酒はさすが、文楽しか置いてありません

アップロードファイル 266-4.jpg

そして、最後はやはり〆に。これでしょうヽ(*´∀`)ノ

アップロードファイル 266-5.jpg

厄払い

アイコン

先月始め車に跳ねられたので(打撲とかすり傷程度)やはり厄年には厄払いしなきゃと言う事で、関東の三大師、佐野厄よけ大師に行ってきました。

アップロードファイル 265-1.jpg

思ったより境内は狭くやたら金ピカ、、、、儲かってそう

アップロードファイル 265-2.jpg

祈祷料5,000円収めて厄除・方位除災・家内安全・商売繁盛に○付けて本堂へ

アップロードファイル 265-3.jpg

お護摩を炊いて30分位ご祈祷が有りました。夏は暑くて大変そうです
終わった後は、煩悩が燃え尽き清らかな心になるそうですが何日持つかは解りません(笑)
その後、御札もらって、お守り買って帰りました。

帰り、羽入PAの鬼平江戸処に寄って

アップロードファイル 265-4.jpg

うな重弁当と甘味処でくず餅食べて

アップロードファイル 265-5.jpg

帰って来ましたが、加須インター下りたら急に煩悩が(爆)

コメント一覧

イシャエビ (07/08 21:32) 編集・削除

>加須インター下りたら急に煩悩が
どんな煩悩か、気になります(^_^)

海老太郎 (07/09 09:09) 編集・削除

■イシャエビさん

ご想像におまかせします(^_^)

時間調整

アイコン

先日、埼玉県春日部市で打合せが有り出掛けたんですが、予定より早く着いたので近くの神社に寄って見ました。
アップロードファイル 264-1.jpg
地図で近くに有るの確認してた女体神社です

女体神社
北向きを正面にして建つ神社。神社のある埼玉県草加市柿木地区の開祖である豊田氏によって創建されたと伝えられている。神社では、里神楽の奉納も行われる。境内には草加出身の作家、豊田三郎の文学碑がある

アップロードファイル 264-2.jpg
早速、鳥居を潜って参道へ(笑)
アップロードファイル 264-3.jpg
参道の奥には、こぢんまりとした神社が有りました
アップロードファイル 264-4.jpg
神社の正面の天井には龍の絵が
アップロードファイル 264-5.jpg
取り敢えず子宝、孫宝に恵まれますようにお願いして(笑)
参道を戻って打合せ場所に行きました。

新装開店

アイコン

以前、良く行ってたお寿司屋さんが新装開店したので行ってきました
改装前のお店はプロびーメンバーの方を接待した地元の一部では、有名なお店です(笑)
メニューも増えたかな?ゆばのお刺身頼んでみました。

アップロードファイル 262-1.jpg

次は鯵のたたき

アップロードファイル 262-2.jpg

アワビの蒸し物

アップロードファイル 262-3.jpg

そして、焼き魚

アップロードファイル 262-4.jpg

締めは、なぜか、焼肉屋さんになりました(^O^)

アップロードファイル 262-5.jpg

コメント一覧

イシャエビ (06/20 17:22) 編集・削除

その節は、大変お世話になりました
刺身も寿司も焼酎もおいしかったです
そちらへ行く機会があったら、また連れて行ってください
もちろん、私がご馳走させていただきます

海老太郎 (06/30 17:12) 編集・削除

■イシャエビさん

レス遅くなってすみません。
又、こちらに来る機会が有りましたら、お声掛けください。
コンパニオン付きで接待しますので(笑)

たまにはヽ(*´∀`)ノ

アイコン

近くに居酒屋が出来たので行ってみました。
ワインとワイングラスが並んでて居酒屋とは違う雰囲気Σ(゚д゚lll)

アップロードファイル 255-1.jpg

メニューも刺身は無さそうだし、、、白ワイン頼んでつまみは適当に

アップロードファイル 255-2.jpg

たまには、こんな感じもよさげです(^O^)

アップロードファイル 255-3.jpg

途中で白がなくなったので赤頼んで空にして帰ってきました

アップロードファイル 255-4.jpg

半年に1回くらいなら行ってもいいかな?

やはり、私には、普通の居酒屋さんか焼き鳥屋さんで日本酒が合っているみたいですヽ(*´∀`)ノ

正月休み

アイコン

今年の正月休みは工房にこもってワカサギ関連グッズを作ってました。
昨年の12月に山中湖の湖明荘に行った時グラス片平加工5φのロッド材を社長から2本頂いたので、塗装しガイドを付けたのですが、

アップロードファイル 249-1.jpg

今まで作ったロッドは4φだったので5φのロッドが入る電動リールを竹で作りました
竹を16φのドリルでくり抜いてタミヤのミニモーター(FPO30-KN)と3Vのリチューム電池CR2を内蔵しました。

アップロードファイル 249-2.jpg

今回もらったロッドが35cmと長くいつも使っている道具入れに入らなかったので、たまたま家に有った、そーめんの入っていた木箱と合わせて見ると丁度いい長さだったので、箱をバラシて、専用の道具箱を作りました
中に貼ってあるフエルトはここだけの話ですが子供の習字の時の下敷です(^0^))

アップロードファイル 249-3.jpg

アップロードファイル 249-4.jpg


正月休み開けの連休、暇だったので、蓋の部分をデコってみました(^O^)

アップロードファイル 249-5.jpg

コメント一覧

イシャエビ (01/19 11:01) 編集・削除

ずいぶん格調高い箱ができあがりましたね♪
ちょうど下敷きもあるから、習字箱に良いのでは(爆)

海老太郎 (01/21 16:16) 編集・削除

アイコン

■イシャエビさん

ご無沙汰してます(´・ω・`)

一様、ワカサギ釣りの竿とリールを入れる箱なんですが筆箱くらいなら使えるかな?(笑)

ページ移動