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【コルム】新タイプのステンレススティールブレスレットにより優雅でエレガントな雰囲気を再現したアドミラルの日本限定デザイン

コルムスーパーコピーが最初にアドミラルコレクションを発表したのは1960年。世界の外洋航海レースの中でもっとも伝説的かつ厳しいヨットレースの一つであるアドミラルズカップを名前の由来、インスピレーションの源とするこのコレクションは、メゾンのDNAに立ち戻りながら再解釈を加え進化を繰り返してきた。コルムは2021年、ヨットマンをはじめすべての海を愛する人、現代を生きる彼らの好みのテイストに応えられるような最新モデルを多数発表する。

スーパーコピー 代引き

スクエア防水ウォッチとして誕生したアドミラルは、1983年に大胆な変貌を遂げる。ヨット用のナットから着想を得た12角型ベゼル、航海ペナントをそのまま使用したカラフルなインデックスなどマリンスポーツの世界観溢れるデザインを纏うようになる。また、海を想起させるメタリックなブルーの色合いのガンブルーと呼ばれたカラーリングは当時でも先進的であった。今年発表する「アドミラル38オートマティック」は、新タイプのステンレススティールブレスレットを採用しコレクションがターニングポイントを迎えるきっかけとなった1983年のアーカイブピースを現代版に再解釈した新作モデル。2021年7月より発売をスタートする。

程よい大きさの38mm径で、やわらかい装着感が特長のステンレススティール製の3連ブレスレットを備え、腕にフィットしやすく長時間身に着けていても快適。シースルーバックタイプのケースバックからは、自動巻きムーブメントの動きを楽しむことができる。ケース素材には、錆びにくく高硬度で安定した耐久性を保持するステンレススティールを採用。バリエーションは、ステンレススティール1種類、ブルーPVD加工を施したガンブルーのステンレススティール2種類の3つ。ガンブルーの2種類には、ベゼルの素材や仕上げを変えることによりカラーコンビネーションを創り出している。この3連ブレスレットを採用した新モデルは、日本市場でのみ展開する限定デザイン。

3針・デイト付きのシンプルな造りながら、2枚の複層ダイアルにより奥行きのあるデザインに仕上がっており、上部のレイヤーは、コンパスローズのフォルムからインスピレーションを受けたもので、先端には航海ペナントのインデックスを施している。このインデックスは、船から船へメッセージを送ったり、勝利を祝う際の船の飾り付けや、港に戻るときに使われる出迎えのサインと同じように、一つのペナントがアルファベットや数字に対応しており、鮮やかなカラーで時間を知らせている。海を思わせる爽やかなデザインは、ヨットクラブや海辺での1日を過ごすのに最適である。

Specification
アドミラル 3 8 オートマティック

A082/04048
A082/04048-B

リファレンス
A082/04048-B
ムーブメント
自動巻き(キャリバー CO082)
42時間パワーリザーブ、28,800振動、25石
時分秒針、デイト表示
ケース
ブルー PVD 加工を施したステンレススティール (ベゼル 一部 18KRG)
38.00mm径、8.95mm厚
ダイアル
真鍮、ブルー
航海ペナントのインデックス

18K ローズゴールドプレート
ファセットカット
リューズ
18K ローズゴールド
風防
サファイアクリスタル(無反射防止加工)
防水
5気圧/ 50m
ストラップ
ブルー PVD 加工 を施したステンレススティール トリプルフォールディングバックル
本体価格
税込 1,540,000 円

ABOUT CORUM

コルムは、世界的なウォッチメーカーでその製造に携わった創業者、ルネ・バンヴァルトが1955年、スイスのラ・ショード=フォンに設立した時計ブランド。ブランド名は、「議決に必要な絶対多数」という意味のラテン語quorumに由来し、世の中に支持されるブランドになりたいという強い思いが込められています。また、ブランドエンブレムの空を指す鍵は「革新」を象徴。高い技術を独創的な方法で表現するという、コルムの時計づくりにおける指針を示すものです。

カラフルな航海用フラッグをインデックスに採用した「アドミラル」、独立時計師ヴィンセント・カラブレーゼ氏の提案によって生まれたムーブメント自体がデザインの主役となる「ゴールデンブリッジ」、希少価値の高い本物のコインを文字盤やケースに採用した「コインウォッチ」、ドーム型サファイアクリスタルを風防に使用した「バブル」など、目を引くデザインの向こう側に創造性、そしてそれを裏打ちする歴史と技術を持つタイムピースを送り出しています。他社にはないオリジナルの発想力とたゆまぬクラフツマンシップが、時代に先駆ける革新性をもつブランドたる所以です。

スーパーコピー時計 代引きお問い合わせ先
株式会社GMインターナショナル
TEL : 03-5828-9080

【リシャール・ミル】RM 40-01 オートマティックトゥールビヨンマクラーレンスピードテール

マクラーレン史上最速のロードゴーイングスーパーカーのデザインを踏襲した、リシャール・ミルスーパーコピーのエクストリームウォッチ

マクラーレン・オートモーティブが製造した限定106台のハイパーカー「スピードテール」と同じ、限定106本のタイムピース
マクラーレン史上最速のロードゴーイングスーパーカー(公道走行可能車)のデザインを踏襲した、リシャール・ミルのエクストリームウォッチ
パワーリザーブ表示、オーバーサイズデイト、ファンクションセレクタという複雑機構を搭載した自社製トゥールビヨン

リシャール・ミルは、イギリスのラグジュアリーなスーパーカーメーカー、マクラーレン・オートモーティブとの5年目のパートナーシップあたり、最新にして最も野心的なコラボレーションの成果である、RM 40-01 オートマティックトゥールビヨンマクラーレンスピードテールを披露することに、大きな喜びを感じている。このタイムピースはその名の通り、マクラーレンがこれまでに手がけた最速にして最も完成度が高く、そして最も卓越したロードカー、スピードテールへの賞賛を示している。

ハイパーカーからハイパーウォッチへ

自然界に存在するフォルムからインスピレーションを受け、空力学的に最も効率的なティアドロップ形フォルムのスピードテールは、流線形スーパーカーの真骨頂で、マクラーレンアルティメット シリーズ第3弾の3人乗りのグランドツアラーで、スピードテールは1,070馬力のハイブリッドパワートレインを搭載し、最高速度250MPH/402KPHを記録する、これまでのマクラーレンで最速のロードカー。マクラーレンの空気力学に対する絶え間ない探究が、RM 40-01 オートマティック トゥールビヨンマクラーレンスピードテールの設計の出発点となった。

マクラーレン・オートモーティブのデザインディレクター、ロブ・メルヴィルは、2つのブランドが理想的なパートナーである理由を、RM 40-01が見事に体現していると述べている。

「リシャール・ミルとマクラーレンは、軽量化すること、振動の影響を減らすこと、抵抗を最小限にすること、など様々な問題に取り組む姿勢に多くの共通点があります。RM 40-01の設計に際し、スピードテールの特徴とその背後にあるフィロソフィーを共有するべく、多くの情報を提供しました。スピードテールにおいては、芸術作品のようなクオリティを持つ車の製造を目指していました。それはRM 40-01にも確実にあらわれています。妥協のないデザインや素材、仕上げにおいて、スピードテールの様々なディテールを本当に美しく反映しています」

テクニカルディレクターのジュリアン・ボワラが率いるリシャール・ミルの外装開発チームは、18ヵ月にわたり、過去最長となる2,800時間をかけて、完璧なフォルムを完成させた。

スピードテールと同様に、ウォッチのフォルムもティアドロップを模している。ベゼルの刻み目がボンネットの吸気口を、プッシュボタンがフロントホイールの後ろにある排気口を彷彿させる。

「スピードテールのティアドロップのフォルムからインスピレーションを得ただけでなく、既存のリシャール・ミルとマクラーレンの各部位をシームレスに組み合わせるという課題にも直面しました」

「このウォッチは、リシャール・ミルで最高レベルの仕上げを施しています。 面取り加工職人や研磨職人とも多くの研究開発を行いました。さまざまなパーツの鏡面仕上げ、ブラスト仕上げ、サテン仕上げ、およびチタンとカーボンTPT®の組み合わせなど、ディテールへのこだわりは格別です。ケース自体は69個のパーツで構成されています」テクニカルディレクター ジュリアン・ボワラ

かつてないほど複雑なデザインのため、最適な形状が得られるまでに5つの試作品が制作され、課題は6時側よりも12時側のケース幅がはるかに広いことだった。カーボンTPT®製のミドルケースと長さの異なるチタン製ピラーによって分離されているチタンベゼルとケースバックの間は、テーパーを施している。

リシャール・ミルは、RM 40-01のアートともいえるムーブメントを守るために、ベゼルのテーパーと厚みの変化を考慮した「3次元曲面」を特徴とする、独特な表面クリスタルガラスを開発し、この開発には18ヶ月を要した。

ストラップもユニークなデザインで、上下非対称になっている。ラバーバージョンにはBIWI社のVULCULOR®テクノロジーが採用され、これは、カラーラバーを成型加工することができる特殊なプロセス。これにより、ムーブメントの6時位置にあるマクラーレンのアイコンであるオレンジのアクセントカラーを手首までまっすぐにつなげることを可能にしている。

特別にカスタマイズされた史上初のムーブメント

このような並外れたケース構造にもかかわらず、リシャール・ミルのテクニカルディレクター、サルヴァドール・アルボナは、利用可能なすべてのスペースを余すところなく使い、非常に洗練された時計の「エンジン」であるムーブメントを作り上げた。これにより、RM 40-01は、スーパーカーのスピリットを受け継いだスピードテールの理想的なパートナーとなった。

グレード5チタンは、ブリッジ、ブリッジネジ、地板、ローター芯などの主要パーツに使用されてきた。RM 40-01のムーブメント CRMT4には、自社製トゥールビヨンでは初めて、パワーリザーブ表示、オーバーサイズデイト、ファンクションセレクターという3つの複雑機構を搭載している。

完璧を追求するために、3つのパワーリザーブシステムが開発され、時計に搭載される最終版が完成した。

このまったく新しいムーブメント構造の開発には8,600時間もの膨大な作業を要し、その多くが極めて高度なディテールの完成のために費やされた。

各パーツの複雑さ、無数のディテール、そして何よりも仕上げに対するこだわりによって、RM 40-01は、スイスメイド ウォッチの頂点に君臨している。 例えばリムはバフ研磨が施され、アングルやべべリングは何段階もの手作業で仕上げられている。

忘れられがちなディテールだが、仕上げは目に見える部分だけでなく、内部の部品の表面など、隠れている部分にも施される。

いくつかの歯車は、スピードテールのボンネットを飾るマクラーレンのロゴの形が型抜きされている。また、トゥールビヨンのブリッジに見られるように、スピードテールの曲線を表現するために、ふくらみを持った新しい表面形状をしたパーツが採用されている。

時計の全体的なバランスとラインの滑らかさを維持するために、デイト用のプッシュボタンは8時位置に配置された。これは、一般的な11時位置よりも技術的には複雑だが、見た目の美しさを重視した。

プラチナとレッドゴールドの巻き上げローターはスピードテールのボンネットから、バレルはルーフラインからインスピレーションを得ている。また、12時位置から6時位置にかけての緩やかな曲線は、車のコックピットと車体の間にあるブラッシュドメタルの仕切りを連想させる。この仕切りは、マクラーレンがこれまでのリシャール・ミルのウォッチからインスピレーションを得て採用したもの。その一方で、ムーブメント下部からストラップまで続くオレンジラインは、スピードテールの後部スクリーンに取付けられているブレーキランプからの着想である。

マクラーレン スピードテールが106台製造されたことにちなみ、RM 40-01オートマティックトゥールビヨン マクラーレン スピードテール ウォッチも106本の限定生産となっている。

RM 40-01 オートマティックトゥールビヨン マクラーレン スピードテール

Cal.
リシャール・ミルスーパーコピー 時計自社開発キャリバーCRMT4
Size
41.80 x 48.25 x 14.15 mm
(ムーブメントサイズ:30.48 x 35.35×6.81 mm)
防水
50m
ベゼル
グレード5チタン
ミドルケース
カーボンTPT®
ケースバック
グレード5チタン
インナーベゼル
ガルバニック処理を施したチタン
ストラップ
ラバー
ダイヤル
オーバーサイズデイト、ファンクションセレクター、パワーリザーブインジケーター
リューズ
チタンとカーボンTPT®
石数
37
振動数
28,800振動/時(4 Hz)
パワーリザーブ
約50時間(± 10%)
限定
106本
予定価格
¥109,000,000(税抜)
¥119,900,000 (税込)

■お問い合わせ先
リシャールミルジャパン株式会社
TEL. 03-5511-1555