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【備忘録1】ソーラー招き猫の加工

今回の招き猫はソーラータイプで左右の手と頭が動くタイプの物なので、
頭と片手はそのままで、動くように、加工しました

アップロードファイル 223-1.jpg
取り付けた状態  サーボにクランクを取り付けた手を差し込んで止める
         ビス止めしてもいいんですが誤動作した時に壊れる可能性が有るので差し込むだけにしてます、これだと壊れる前に外れます
竿受けは、竿元4mmφを使っていますので、電材の4mmギボシ メスを手の内部にエポキシパテで固定してます。

アップロードファイル 223-2.jpg
クランクと手の加工  サーボに付属のクランクを手に取り付け周りをエポキシパテで整形し白の塗装をしてあります。ライン左側が整形した部分

アップロードファイル 223-3.jpg
サーボモータの取り付け  サーボモーターGW S11/2BB/F(秋月電気)を招き猫本体に取り付けます。出来るだけ上の方、外部に寄せるように当たる所は削り落とし(サーボも)エポキシパテで固定します。この時、首のオモリがぶつからないことを確認、配線が浮いているとオモリに当たるので配線はテープで固定します

アップロードファイル 223-4.jpg

そこ板に配線を出す穴を開け組み立てれば、招き猫の加工は終わりです。

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シロクマ 2012年08月05日(日)21時05分 編集・削除

なるほど・・・。

部品まとめ買いします。