以前に買ったシマノのワカサギマッチクDDM、使い勝手が悪く1回使ってお蔵入りしてましたが、引っ張り出して改良?しました
プラレールタイプは以前に作った物です。
DDMから磁気センサー、制御、表示基盤を取りはずし、新たにプラレールの中に組み込みました
スプールも工業用ミシンの28mmφのアルミボビンに磁石とボビンの内径調整リングを付け作りました
DDMはカウント0で自動停止しますが、5cmの誤差が生じるので、マイクロスイッチ(船べり停止スイッチ)を取付強制的にモーターへの電源を切ってます
パイロットランプは巻上時に点灯します(オマケですが)
釣果カウンターは百円ショップで買った万歩計です
制御基板を抜いた本体のDDMは(モーター、クラッチ部分はそのまま)
アルミスプール(28mmφボビン)取付
船べり停止用マイクロスイッチ取付
電源スイッチ(スピードHL兼用)取付
巻き上げ用タクトスイッチ(基板用)取付
パイロットランプを取り付けて
ライントラブルが多かったので軸にラインが絡まない用カバーを取付
横に倒れやすいので磁石脱着式の転倒防止板をつけました
表示部分が寂しかったのでオマケで釣果カウンターを取付ました。